我が家のヤブラン(多分)に新芽が増えたので2週間ほど前に植え替えをしました。
実は、今までずーーーっと 「リュウノヒゲ」 だと思っていたんだけれど、植替えの
ため 「リュウノヒゲの育て方」などを検索していたら、「リュウノヒゲ」か「ジャノヒゲ」
かはたまた 「ヤブラン」か分からなくなりました
。 結果的にどうやら「ヤブラン」
らしいということが分かりました。
下の写真↓↓は家のマンションに植えて有るものです。花が咲いているときに来た
知人が 「リュウノヒゲだね!」 と教えてくれ、我が家のものも同じ花が咲いたので
「リュウノヒゲ」 だと思っていたのです![]()
昨年の9月、家の鉢に咲いていた花です。マンションにも同じ花が咲いていました。
そもそも 「リュウノヒゲ」 と 「ジャノヒゲ」 は同じか
という疑問に、違うというサ
イトも ありましたが大体は同じということでした。しかし名前の由来は違うようです。
その名前について疑問に思っていたことです。
リュウ(竜・龍)には立派な髭があり、細い葉の形状がこれに似ているので 「リュウ
ノヒゲ」 という名前が付いたというのは納得できますが、 ![]()
(元画像はnetから拝借)
「ジャノヒゲ」って一体なんだ![]()
「蛇=ヘビ」 には髭はありません![]()
いろいろ調べてみたら、「ジャノヒゲ」 は 「ジャウガヒゲ」 が訛って変化したもの
らしい。 能面で老人の面を「尉(じょう)(古くはジャウ)」といい、その鬚(あごひげ)
に細い葉を 見立てたということ。 「ジャウガヒゲ」→「ジャウノヒゲ」→「ジャノヒゲ」
となって「ジャ」に漢字の「蛇」を当てて 「蛇の髭」になったというのが信憑性があり
ますね![]()
(元画像はnetから拝借)
面白いのは学名で、Ophiopogon japonicus というんだけど、ギリシャ語で蛇を意味する
「Ophio(オフィオ)」と、ヒゲを意味する「Pogon(ポゴン)」が学名の語源なんだって!
日本(または東アジア)原産なので、日本名から訳して名付けたらしいんだけど完全
に誤訳的な感じ!学名を付けた人は蛇には髭が無いって気が付かなかったのかなぁ
これは世紀の誤訳といってもいいかもしれませんね![]()
ちなみに漢字で書く場合は「龍」「竜」はどちらでもいいですが、「ヒゲ」は語源を考え
た場合、「ジャノヒゲ」は「鬚」(あごひげ)、「リュウノヒゲ」は「髭」(口ひげ)が良いと
思うんだ けど、一般的に両方とも「髭」が使われているようです。
ただし、「髯」(ほおひげ)はあまり使わないようです。
「ヤブラン」と「リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)」は花の咲き方に違いがあるようで、「ヤブ
ラン」 は蕾がまん丸でやや平べったい形の整った花が直立気味の花茎に沢山横
向き~やや 上向きに咲く、一方「リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)」は蕾は少し先が尖って
いて花はスズラン のように下向きに垂れさがるように咲く、、ということで、↓

(元画像はnetから拝借)
我が家の前出の写真を見ると、やはり 「ヤブラン」のようですね。
徹底的な違いは「リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)」は青紫色の実がなり(黒い実になる種類
も あるらしい)、「ヤブラン」は紫黒色の実がなるということですが、我が家の「ヤブ
ラン」 はまだ実を見た記憶が無いので今秋は確かめてみます。
(元画像はnetから拝借)
グランドカバーとして人気の「玉竜(タマリュウ)」は「竜」が付いているので「ジャノヒ
ゲ」 ではなくて「リュウノヒゲ」の仲間でしょうが、これは語呂がいいからなのかな![]()
植え替えた我が家の 「ヤブラン」 は背丈が40cmになり、元気に成長しています。
秋になる実は黒か
青か
果たしてどちらでしょう
その他の 「ヤブラン」 と 「リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)」 の違いなどは専門家に任
せるとして、 当記事もあちこちからの寄せ集めなので間違っていたらごめんなさい![]()
です。
本日おまけの1枚。
先日、木曜日に「必要」があって東京駅まで出かけてきました。
東京駅前八重洲口で空を見上げて、あれれ
ビルの屋上看板広告が無い![]()
天気もあまり良くなかったけど、寂しくて暗い雰囲気です。 右下の「質」の看板が
目立っていましたが世の中コロナの影響で不景気なのかなぁ? 明日は緊急
事態宣言解除か![]()
早くコロナが収束して景気が回復してほしいですね。

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