最近お気に入りのスプーンです。
「ヨーグルトスプーン」![]()

本来は、ヨーグルトを掬う(すくう)ためのスプーンだけれど、
いろいろ応用できて結構便利 ![]()

まず、レトルト食品の取り出し![]()
写真のようなパウチのお汁粉を綺麗に掬い出せるし、
他のレトルト料理の パウチからの取り出しにも有効![]()

それから、お鍋の後始末![]()
カレーやシチューなどのとろみのある料理の鍋も結構きれいに掬える![]()

パッケージに書いてある特徴が
「すくいやすい角度、カップの内側にピタッと沿う、やわらかいからカップにフィット」
で、まさにそのとお~り (^。^)y-.。o○

欠点は、すぐ色が変わってしまうこと![]()
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カレーなどに使うと一気に黄変してしまう![]()
でも、汚れてきたら日光に晒すとかなり汚れが消える![]()
紫外線はカレーの色を分解するそうです。

写真の上は使用後、下は新品。

干し方の例です![]()
もう一つの欠点はお値段が結構張ること![]()
イオンで734円で購入したけれど、残念ながら100円ショップには
ありませんでした![]()

この記事を書き始めて気になった言葉がある。
それは、カトラリー(英語: cutlery)という言葉。
食卓用のナイフ、フォーク、スプーンなどの総称である。
結婚式でくらいしかお目にかからないが、フランス料理などにずらっと並んでいる
アレ、である。
ナイフ、フォーク、スプーンにバターナイフやデザートフォーク、アイス用スプーン、
コーヒースプーンなど一体何種類あるのか![]()
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(画像はNETから拝借しました。)
しかし、カトラリーにぴったり合った日本語が無いようで。
考えてみたが、日本料理は大体箸1膳で食べる。
食後のデザートの果物や「おしんこ」はつま楊枝で食べてたからせいぜい2種類。
だから「カトラリー」というような言葉・文化は必要ない![]()
お汁粉のような汁物も箸の先端を合わせてお椀の中をさらっていたね![]()
スプーンはカレーライス(小さい頃はライスカレーだった!)を食べる時だけだった
気がするが、瓶詰のヨーグルトも小さいスプーンで食べていたかな。
古代は日本も箸と匙を使っていたらしいが、江戸時代は専ら箸らしい。
茶碗蒸しを食べる時にスプーンが使われるようになったのは、昭和の終わり頃から
という説があり、結構新しい文化だね。
高級料理店へ行くと木や竹の匙だけど、元々はお医者さんが使っていたものらしい。
名残で「匙加減」、「匙を投げる」という言葉がある![]()

最近年を取ったので、お医者さんへ行ってもなかなかお医者さんの言うことを
聞かないし、信じない。
なので、かかりつけの耳鼻科では、「今回お薬どうしましょう?」って 先生が聞いてくるので、
こちらの希望を言って出してもらっている。
度を過ぎて、「匙を投げ」られないように気を付けよう![]()
カトラリーという言葉にはなかなか馴染めないし多分使わない。
ま、団塊の世代の大多数の人間には必要ないからね![]()
それに、日本人の「箸」文化は洗い物も少なくて助かるね(*^^*)