家族に毎日調子を訊かれる。
「今日は調子は良いか?」
「良い訳ないだろ。」
「ちぇっ。良くならないか。」
こんな訊き方。
調子が良いというのを期待されていると感じてプレッシャーを感じる。
心配しているのだろうけど、あんまり調子は訊いて欲しくない。
何年もかけて悪くなったのに一日で劇的変わることは無いと思う。
もし劇的に良くなったと感じたらぼくから言うだろう。
ぼくが精神的に不安定な状態だというのもあるだろうけど、
病人を心配することで病人自身にプレッシャーをかけるということも有るのだと分かって欲しい。