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自分世界探検家のブログ

人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

先日、スタバに行って感じたこと。

 

レジに行くと先客が一人いて、店員と何やらやり取りしていた。

 

店員は20代の男の子。

客は30~40代のおばさんで、ぼくが並んだ時には何やらレシートらしき物も印刷済みらしく、すぐにぼくの番が来ると思った。

 

そう思ったけど、なかなか先客のやり取りが終わらない。

しかし後ろのぼくが待っているのを気にした素振りも無く、

店員はレシートを見せたり、商品を入れる袋を取り出したり、客はメニューを見たりスマホをかざしたり、

何をやっているのか全く分からないが二人で楽しそうにやり取りしている。

 

だんだんイライラして来た。

早くしろよ!と心の中で急かしたりしながらも、表面上は涼しい顔をして待っていた。

 

だんだんぼくは何をしているのだろう?と思い始めた。

 

スタバにはゆっくり過ごすためにやって来たはずだ。

それなのにイライラしている。

これも先客と接客がノロい店員のせいだ!と思った。

 

その途端違和感を感じた。

 

本当にそうだろうか?と思ったのだ。

 

たぶん今まで待ってた時間は5分にも満たないだろう。

仮に、ぼくの前に5組の客が並んでたとする。

そして、各組が1分で進んで行ったら、ぼくはイライラしない気がする。むしろ順調に進んで気持ち良いかも。

 

それが、先客は1人で5分待たされたらイライラしている。

 

5分待つということは変わらないのに、片や気持ち良く、片やイライラする。

 

こう考えると、明らかに自分が状況をどう捉えるかによって気分が左右されているんだ、と思った。

今までにも似たような状況はそれこそ無数に経験して来たけど、この時ほど自分の気分は自分が状況をどう捉えるかで決まる、

言い換えれば自分の考えによって感情が出ていると明確に感じたことは無かった。

 

 

ぼくはスタバに心地良い時間を過ごしたくて来ている。

そしてそれはどの客も同じだろう。

当然先客も同じで、実際に楽しそうに店員とやり取りしている。

それを見ているぼくは、待たされていると考えてイライラしている。

 

何か凄く自分勝手な気がした。

どうして先客が楽しそうなことに「良かったね」と思わないのか?

そこまで思わなくても、気にしないで普通に過ごせないのか?

 

待たされたとイライラしても、ぼく自身は何の得にもならないのに。

というか誰も得してない。

 

むしろ嫌な思いをして嫌な時間を過ごしている。

それも自分で嫌なことを考えて自分で嫌な感情を味わうように仕向けているのだ。

 

 

そんなことを考えていたら、ぼくの番がやって来た。

 

店員と目が合ったが、何か事務的に接しているなと感じた。

先客にはあんなに愛想良くしてたのに。

 

たぶん、ぼくがイライラしているのが伝わったのだろう。

 

そう考えると、相手からどういう表情を引き出すか?も自分次第なのだと思った。

 

もう相手どうこうとは考えていなかった。

 

自分が心地良く過ごすためには、漠然と心地良いことが起こるのを待っていてもダメだ。

そのために自分が出来る事をしないといけない。

 

嫌なことは考えないとか、心地良いと感じることを探すとか。

 

ぼくは自然にしていると嫌な気分になる努力をしていまう癖が付いているようだ。

 

心地良くなる努力をすることを癖にしたいと思った。