ぼくは嫌な気持ちで居るのが普通の状態だったことを書いた。
自分の普通が偏っているということはなかなか分からない。
それが普通だと信じ込んでいるから。
何で嫌な気持ちなのか?
と言えば、感情が関係してると直感的に思って調べてみた。
すると、感情を感じないで居ると身体に蓄積してその成れの果てが病気だ、みたいな記述を見付けた。
ぼくは今聴神経腫瘍に罹患していて、これが原因と思われるいろいろな症状を抱えている。
今までは、聴神経腫瘍が出来たから症状が出ていると考えていた。
でも、この記述を読んで、逆かも知れないと考えた。
つまり、これらの症状を出すために、聴神経腫瘍が出来たのではないか?と。
ぼくは思考優先型の生き方が長かった。その間は感情なんて意識していなかった。
以前ほどではないにしても、今も感情はあまり意識していない気がする。
だから、感情が蓄積して病気になっているという考えは腑に落ちる気がした。
感じられなくて蓄積してしまった感情を解消するにはどうしたら良いか?と言えば、
蓄積した感情は身体に感覚として出て来るので、それを感じれば良いらしい。
痛いとか、痺れるとか、凝っているとか、そういうことだろうと考え、早速感じてみた。
丁度頭痛がしてたので、横になって頭痛を意識し感じてみる。
すると痛いという感じがすーーっとゆっくりと消えて行く、というか気にならなくなった。
その代わり頭の別の場所が痛み出した。そこで移動した痛みをまた感じる。するとまた消えて別の場所が痛くなる。
そんなことを何度か繰り返すと、だんだん痛む場所が首へそして背中へと移動して行った。
痛いという感覚から凝っているという感覚に変わって行った。
身体の、凝っている場所も同じように移動する。
しかし、一向に消える気配が無い。
そんなことをしている内にいつの間にか寝てしまった。
起きると、最初に感じた頭痛は無くなっていた。
蓄積してた感情は解消したのかも知れないと思った。
でも、筋反射で調べたらNOだった。
何十年も蓄積した感情は、ちょっとやそっとでは解消しないのかも知れない。