最近、感じる力が大事だと思うことが多い。
たぶん、自分の中に感じるべきだけど、感じられていない何かが在るのだろう。
「感じる」というのはシンプルな能力だけど、
人として、自分を活かしていくと言うか、自分の人生を十分に活用するためには無くてはならない大事な能力だと思う。
ただ単に生物として生命を長らえるためには使わなくても済むとも思う。
そして今、ただ単に生物として生きている人がいかに多いことか、と感じる。
自分が何を感じているのか?を無視して生きている人が多いように感じるのだ。
まず、自分の状態を感じて知らないと、自分の状況は分からない。
そして自分の現状を知ることなしに、今後どうするか?どうしたいか?は決めることは出来ないだろう。
いや、決めることは出来るだろうけど、それは頭で考えたもので、損得や正誤などの基準での判断でしかなくて、
最終的にそれがしっくり来るか?は自分の感覚で決めるしかないと思う。
つまり、その考えをどう感じるか?で決めるということ。
それも日頃から感じることをしていないと、
いきなり感じようとしても分からないかも知れない。
今までは普通だと思っていた日常に、最近は違和感を覚えることがあり、
そういう時に、ぼくは感じる力をあまり使って来なかったようだと思う。
もっと感じることを重視していたら、今とは違う生活になっていたかも知れない。
後悔と言うより、今と違う生活とはどういったものだろう?と思う。
今の自分は漠然としっくり来ていない。
と言うか、今まで生きて来て、自分がしっくり来ているという感覚を味わった記憶が無い。
だから、自分がしっくり来るとはどういう感覚なのか?に興味が有る。
それが知りたいと思う。