以前、今生の自分とハイヤーセルフというような概念について書いた。
今生の自分ではどうしようもない事が起こるように感じることがある。
そういう場合、ぼくは何故か最悪の結果を考える、ということを毎回やっている気がする。
意識的にそうしているつもりはないけど、
最悪の結果を想定して、そうはならないように振る舞おうとしているようだ。
そうすれば、ある程度現実をコントロール出来ると信じているようなところがある。
そうして来たから、今、考えられる最悪の結果=死には至っていないと考えているようだ。たぶん。無意識に。
しかし、当然そんなこと証明出来ないし、根拠は無いし、実際そうしたから今まで生きて来られたのかどうかも怪しいと思う。
一種の個人的な迷信、ゲン担ぎ、信仰のようなものと言えるかも知れない。
簡単に言ってしまえば、考え方の癖、生き方の癖と言えるだろう。
そうまでしてより良い人生にしようとしているんだなと考えると、我がことながらいじましいと感じなくもない。
でも、これに気付いた今は、この癖を止めたいと思っている。
何となく意味が無いどころか、悪い結果を引き寄せているように感じるのだ。
物にも物事にも、思考や言葉なんかにも、つまりは何にでもエネルギーがあるという考え方がある。
ぼくはそれを信じていて、似たエネルギーのもの同士は引き合うとも思っている。
だから、最悪の結果を考えると、それと似たようなエネルギーを持っている事柄が引き寄せられて来る気がする。
エネルギーのことは置いておいても、嫌なことを考えると気分は良く無くなる。
それだけでも、何かもったいないような気がする。
自分がどんなことを考えても、何が起こるか?今起きている問題がどういう結果になるか?には影響しないとしたら、
なるべく良い気分で過ごした方が、結果的に幸せな人生なんじゃないか?と思うのだ。
だったら、少しでも良い気分で居たい。
そのためにも、嫌な結果について考えることは止めた方が良いと考えたのだ。
でも、そう考えたからそう出来るというものでもないと思う。
特に無意識でやっている癖、それも考え方の癖は変化したかどうか?を確認することが難しいだろう。
無意識で考えていることが変わったかどうかなんて普通にしてても分からないから。
今は、とにかく最悪の結果を考えていることに気付いたら即座に止めるようにしている。
これがなかなか難しい。
しかし、これが成功したら、何か自分の人生が大きく変わるような気がしている。
だいたい、そんなことをやってみようと思うこと自体が稀な事だと思う。
だから、今がそれをやってみるタイミングなんだろう。