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自分世界探検家のブログ

人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

アイスに味がある訳じゃないということを書いた。

同じように、最近特に変わったことは無いなと感じていて、

「変わり映えのしない日常だ」とか「同じ毎日が続いている」とか思っていた。

 

しかし、それって本当だろうか?

 

例えば時間。同じ時間は二度と来ない。

これはつまり、全ての物が経時変化を経験しているということだ。

人だったら、老化しているということ。

 

だから、仮に同じ経験をしたとしても、

経験する側の自分が刻一刻と替わっているのだから、感じ方は違って来るだろう。

感じ方が違うなら、もはやそれは違う経験と言える気がする。

 

しかし、その違いが感じられないから、「同じ毎日」という認識になるのだ。

 

感覚が鈍いということもあるかも知れないけど、

それよりも、今ここに居ない、そもそも感じようとしていない、

言い換えれば「変わった事が起きなければそれは同じ日常」という考えを信じているということだと思う。

 

人は何のために生きているのだろうか?

事柄を成すため?他人や社会に貢献するため?

そういう価値観もあるだろう。それはそれでいいと思う。

 

でもぼくの考えは違う。

経験するため、いろいろな経験や感覚や感情を感じ味わうためじゃないか?と思うようになった。

 

そう考えると、「同じ毎日」だと思っている人は生きていると言えるのだろうか?