才能はギフトだと聞いたことがある。
ギフトだからみんなで分かち合うべきじゃないか?という考えだ。
才能って他人より秀でた何かのことだとすると、
同じ人の中には他人よりも劣った何かもあるだろう。
それらをひっくるめて自分らしさだとすると、ぼくは言いたい。
「自分らしさはギフト」
だと。
特徴も欠点もみんで分かち合っちゃおうよって。
それが実現した世界って素晴らしいと思う。
スーパースターの人気も、
オリンピックの金メダリストのパフォーマンスも、
超天才の科学者の大発見も、
赤ちゃんの可愛さも、
老人の憂いも、
バカップルの幸福感も、
戦争やテロの被害者の辛さ悔しさも、
全てぼくのものでもあり、あなたのものでもあると本気で感じられるのだ。
自分らしさを発揮しようと思ったら、
それを自分で知らなくちゃいけないし、
その発揮方法を探さなきゃいけないし、
状況や環境を整えたりもする必要があるだろう。
みんなにも助けてもらわないと。
そうなったら、もう忙しいだろう、
自分らしさが発揮出来たら、
今度は他人が自分らしさを発揮するのを手伝わないと。
だってそれはみんなのギフトなんだから。
そうなったら、もう忙しくて、
他人を妬んでる暇なんて無いんじゃないか?