怒りのエネルギーを有効に使う | 自分世界探検家のブログ

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だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

だいぶ前の話。

 

怒りに振り回させると、我を忘れて酷いことを言ったりやったりしてしまうことがある。

そうならないために、一番良いのは怒らないことだけど、なかなかそうはいかない。

一度怒ってしまったら怒りを我慢するしかないと思う。

 

そうすると、怒りを抑圧することになって、そのエネルギーは自分の中に残っている。

それは何かのきっかけで外に飛び出し、

急にキレる、八つ当たり、嫌がらせのような突飛な言動として他人にぶつけることになる。

 

これってどうにかならないだろうか?

他の回避の方法は無いのか?

という話になった時、怒りのエネルギーを何か別のことに利用すれば良いと言われ、

意味が分からなかった。

 

 

今日、食事をして流しに食器を持って行った。

すると、既に誰かの食器が置かれていた。

 

「おまえが洗え」

と言われたような気がしてイラッとした。

 

イライラしながら食器を全部洗った。

 

気付いたら洗い物が終わっていた。

そしてイライラもいつの間に消えていた。

 

このとき、

「怒りのエネルギーを何か別のことに利用」するという話を思い出した。

 

こういうことかと思った。

 

 

これはイライラした直後にそのエネルギーを使ったのか、

置いてある食器を見て、抑圧してた怒りが出て来たのか分かり辛いけど、

ぼくは後者だと思った。

 

『「おまえが洗え」

 と言われたような気がして』

というのは実際の経験じゃなくて自分の考えだ。

それも、自分で自分を挑発しているような感じがする。

 

これは起こりたくて自分を焚き付けているのだろう。

そうして自分の中に残っている怒りのエネルギーを何かにぶつけようとしたのだと思う。

 

それと同時に食器を洗ったので、怒りのエネルギーでその仕事が出来たのと思う。

 

これが意図的に出来ると、怒りのエネルギーを有効に使えるようになるのだろう。