魂のやりたいこと | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

感じるのと考えるのは同時には出来ない。
今どうするか、感じるか?考えるか?を選ばなければならない。

感じていると自分の中に意識が向いて考えられない。

自分の内外で起こっていることをただ感じているだけになる。

ボーッとしているとか、瞑想なんかがこの状態だろうか。

 

考えていると自分の外に意識が向いて感じられない。

自分の内外で起こることに積極的に関わりを持っている感じ。

活発とか忙しいとかがこの状態だろうか。

 

 

やりたいことをやるのが良いという風潮があるようだ。

沢山やりたい事をやるのが良いらしい。

 

そうかも知れない。


いろいろやるとそのために費やす時間が多くなる。

その分、考える時間は増えるだろう。
当然、感じる時間は減ることになる。

体験しっぱなしはもったいない。

最近そう思うようになった。

体験したことを感じ尽くして初めて経験になるような気がする。

聴神経腫瘍が見つかってからほとんど引きこもっているけど、

その間なんとなく昔のことが思い出されて、

当時は気付かなかったことに気付いたり、

その頃の気持ちを思い出して本当の思いに気付いたりすることで、

恨みや辛かった気持ちがどんどん抜けて行った気がする。

 

穏やかになったように感じるのだ。

 

内観療法は、これを積極的にやっているのではないかと思う。

 

 

今思うのは、魂にやりたいことが有るとしたら、

それは経験することじゃないかと思う。

 

楽しい事、嬉しい事、面白い事、辛い事、悔しい事、悲しい事。

 

いろいろな事があるだろうけど、

それらは感じ尽くして初めて魂の糧になるのだろうと思っている。