ここしばらくコーヒーを飲んでいなかった。
体質改善のために、止めていた。
大好きで1日に5杯は飲んでいたという時期もあった。
しかし、止めてみてもそんなに辛くなかった。
ちょっと試してみるか、という感じで今日はスタバでドリップコーヒーを頼んだ。
久しぶりのコーヒーだ。
好奇心はあったけど、あんまり飲みたいという感じは無かった。
一口飲んだ、最初の感想は
『不味い』
自分でも意外だった。
2口目、3口目と飲み進める内にだんだん味に慣れて行った。
しかし、不味いという感覚は変わらない。
しばらくしたら、口から食道、胃までが全部気持ち悪く感じた。
捨てようか?とも思ったが何となくもったいなくて家に持ち帰った。
帰宅後、夕食を摂った後に冷めきったコーヒーを試してみたら、ちょっと美味しく感じた。
もう一口飲んだら、もう美味しく感じなかった。
最後の方では数ヶ月前のコーヒーが好きだった頃の感覚が戻って来ていた。
その頃もこんな味だった。
以前は美味いと感じた、その同じ味が今は不味いと感じる。
この感覚が不思議だった。
奇妙な感じだ。
味の好みが変わるということはあるだろう。
子どもの頃好きだった物が嫌いになったり、その逆だったり。
しかし、ものの数ヶ月でここまで変わったのは初めての経験だ。
体質改善を始める前、いろいろ調べている内に、
腸内にカビが増えている場合、糖分を横取りされるので、
身体が甘い物を欲するようになる、みたいな記述を見た。
確かに!
かなりの甘党だったのに、今は甘味び強い物は欲しくない。
砂糖の甘さがきつく感じる。
腸内環境によっては食の好みが変わることがあるようだ。
腸内環境が変わったからコーヒーが欲しくなくなったと考えると、
数ヶ月での変化は納得出来る。
だからそれが理由だ、とは言い切れないけど、
短期間で味の好みを変えることは、比較的簡単に出来るようだ。