ぼくの日常での1コマを書いた。
見たことから、いろいろストーリーを思い描いて、
それを現実と思い込んで感情に振り回されている。
そういうことって日常的に結構やっていると感じる。
ドラマの観過ぎなのかも知れない。
訓練しないとこんなこと瞬時に出来ないと思う。
感情の種類に関係無く、
つまりポジティブな感情であれ、ネガティブな感情であれ、
感情に振り回されることを選んでいる姿勢って、
自分を大事にしていな在り方だと思うのだ。
感情に振り回されると、エネルギーを消耗する。
若くて元気な内はそんなことは、気にもならないだろう。
しかし、実際は自分に結構ダメージを与えていると思う。
これが過剰になったときに陥るのが、
エネルギーが枯渇した状態だと思う。
ぼくはそれがメンタルの不調状態じゃないか?
と思っている。
感情が出るのはしょうがないけど、
感情的にならないという選択も有ると思う。
また、エネルギーの消費が激しい人は、
ちゃんとその分のエネルギーを補充する必要が有るだろう。
それが自分を大事にするということじゃないかと思うのだ。
他人の為に頑張るとか、
無理をするというのは良いことのように思える。
美談にも聞こえる。
しかし、それって、自分よりも他人を優先してると思う。
その根底には自己卑下が無いか?
自分は他人の為に何かして初めて価値が出る、
そうじゃなきゃ自分には価値が無いと思っているからじゃないか?
過去のぼくはそう考えていた。
そしてそれはやっぱり自分を大事にしていない在り方だと思うのだ。
メンタルな症状を薬によって軽減させたり、
感覚を鈍らせるのは、やっぱり対症療法に過ぎないだろう。
それで寛解を目指すのはリスクが大きくは無いか?
身体自体はメンタルの症状を出そうとしているのに、
それを薬の作用で無理やり止めるのだから。
ブレーキを踏みながらアクセルを踏み込んでスピードを出そうとしているように感じる。
何でそうまでして早く症状を抑えたいのか?
他人に迷惑をかけてしまうから?
それもやっぱり自分を大事にしていない在り方だと思う。
あと、自分に対する過信も有るだろう。
だから平気で自分を粗末にする、酷い事を自分に強いる。
常に自分を守ってくれる他人なんて居ない。
だからせめて自分だけは自分の味方になってあげても良いと思う。
身を挺して、他人や社会貢献しなくても、
人は、ぼくやあなたは、生きるに値すると思う。
ぼくは頑固だから、
2回メンタルの症状が出ても、自分を粗末にしていることに気付かなかった。
脳腫瘍が出来てやっと考え直すことが出来た。
だから、ぼくにとって病気は一種の恩恵だった思う。
せっかく気付いてんだから、
もっと自分を大事にして、
自分に甘々に生きて行きたいと思う。
立派な人じゃなくて良いです。