分かることと知ること | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

分かったって言うのと、

知ったというのは、

違うことだなと思う。

 

分かったというのは、頭による理解。

どっちかって言うと覚えたという感じに近い気がする。

顕在意識での作用だと思う。

 

自転車またがって、

ペダルを踏むと進む。

あとは倒れないようにバランスを取れば移動出来る。

 

これが分かった。

 

知ったというのは、身体全体での理解。

経験した、体験した、そのことが感覚的に感じられたみたいな感じ。

潜在意識での作用だと思う。

 

自転車に座った感じ、

ペダルを踏む感覚、力の入れ具合、

力を入れたり抜いたりするタイミング、

バランスを取っている感じ、

そういう総合的な感覚がどうなったら自転車に乗れるかが

自分の中に有る感じ。

 

簡単に言うと、

自転車の乗り方を説明出来ることと、

実際に乗れること、

みたいな違い府が有る。

 

 

正しい歩き方は分かっている。

でも正しい歩き方を知らないので止められない。

 

頑張れば出来ると言われる。

でも、頑張り方を知らないから頑張れない。

 

子どもは常識を知らない、と自分は分かっている。

でも、子どもは常識を知らない、と自分は知らないので腹立つ。

 

自分のことは自分が一番分かっている。

しかし、自分のことを知らないので、

自分との付き合い方を知らないので、

生き辛い。

 

そういうことなのかな?

と思う。