今日は用事で少し遠くまで行きました。
朝出かけるときは、天気も良く楽しい気持ちでした。
でも、日頃家からほとんど出ないから疲れたのかも知れません。
午後から何となく気持ちが下がって来ました。
「何かいいこと起きないかな?そうしたら気分も上がるのに。」
そんなことを思ったりしましたが、良いことは起きませんでした。
最寄り駅を降りて、家への帰り道を歩いていると、
犬の散歩をしてる人とすれ違いました。
その犬は、小型の毛の長い犬種。
たぶんミニチュア・シュナウザーで黒か濃い灰色。
思わず心の中で話しかけました。
「わんちゃん、かわいいね。お散歩できてよかったね。」
こっち向くかな?と思ったけど、
犬は全くぼくには見向きもせずに行ってしまいました。
しかし、ちょっと不思議なことに気付きました。
何となく嬉しいのです。気持ちがちょっとだけ上がっていました。
気持ちを上げるには何か良い事が起こるのを待つ必要は無いのです。
自分から明るい言葉を発すれば、あるいは思うだけでも良い。
それだけのことだったのです。
他人を褒めたり労ったりすると、
実は自分も嬉しくなっていたとは。
今日初めて気付きました。