燃え尽きた。
日曜日に論文を投稿した。
3月に全くの初心者として参入した分野で、大きな仕事ができた。
論文にするとたったの4-5ページだが、この論文で業界が大きく変わるんじゃないかと期待をしている。
指導教官に強く勧められ、一度はNature, Science という権威的な論文誌に投稿する準備もしたくらい、質の高い仕事ができた。
最終的にはスピードを重視して、専門誌に投稿した。
受理されるまで一月くらいかかるだろうか。
秋になってからは土日も祝日もなく、熟考を重ね、執筆を続けてきた。
その作業が全て論文化によって報われた気がする。
論文は英語なんだが、本当に 「波に乗る」 という状態に入ると、あらゆる難解な説明を非常にクリアに表現できるようになるのだと知った。すばらしい経験が出来た。
環境面、経済面でサポートしてくれた全ての研究機関の方に感謝をささげたい。
もちろん、学会の流れを決定的に変えることが、一番の報いとなるんだろう。
そのために、もう少し頑張ろう。でもその前に、少し休もう。
愚痴を吐いてもあたたかく見守ってくれたすべての友人たちに感謝をささげたい。
しかし、燃え尽きたwww
燃え尽きるくらいの充実した仕事だったという「いい意味」もあるし、
新着論文に目を通しても、今現在まったく学術的な興味が湧かないという「悪い意味」もある。
携帯のアドレス変更のメールも全然送れずに夏、秋を過ごしたし、
ここ一ヶ月ほど風邪もぐずぐず続いて治せていなかったし、
一週間ほど休もうと思う。
映画を観たり、散歩したりして、鋭気を養おうと思う。
復活して波にのってきたら、またここに書こう。
旅はまだ長い。
この宿場町で、しばらく足止めするのも悪くない。