将棋のプロ、羽生善治の本を読んだ。『結果を出し続けるために』

勝負師の言葉はなかなかいいものである。
いくつか、覚え書きを:


手を渡す=うまくいかないときは相手にゆだねる
時には、パターン化されたところに手を付ける
将棋の手には著作権はない

羅針盤が聞かない状況こそが感性を磨く
実力を発揮する上で困る要因は 「緊張」よりも「やる気のなさ」
考え方は常に変化・進化するもの

ミスをしたときの対処法5つ:
-まず一呼吸
-現在に集中=反省はすべてが終わってから
-優劣の判断=ミスをしてもまだ有利かもしれない
-能力を発揮する機会だととらえる
-すべてに完璧さを求めない。可能性を広げるチャンスとタとらえる

不利になってもギャンブルはしない。=相手を驚かせる効果は短い時間だけ
不利になったら、差が開かないように辛抱する

ミスを減らすには、自分のミスの傾向を知る

意図的にアクセルを踏み、適切なリスクを取る

保守的な選択は10年後にリスクが大きい

時代や環境に合わせてリスクを取る

充実感は環境に左右される

「期待と誤解は紙一重」

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(1)将棋の手には著作権はない

これは科学にもあてはまる。違う分野で導入された考えを輸入して大きな成果に結びついた例がいくつもある。
「参考文献」にあげればいくら使ってもよいのだ。


(2)保守的な選択は10年後にリスクが大きい

これは今後の指針にしたい。