僕が担当する新3年生。
通称「ちびっ子軍団」。
現在11名です。
上級生と同じ練習ではついていけないということで、毎日別メニュー(監督の指示)です。
そんな「ちびっ子軍団」も、もう3年生。
そろそろ試合に出る年齢なので、基礎練習から徐々に実戦の練習に切り替えています。
毎日基礎練習の繰り返しなので、おもしろくなかったかもしれません。
実際、自分の親に愚痴をこぼしていた子もいるみたいです。
3年生のある父兄は、他の父兄に「○○さん(僕のこと)は、基礎練習ばかりで、実戦的な練習をやっていない。これじゃ子供たちはおもしろくない。実戦的な練習をやってほしい」と話されていたようです。
たしかに、この批判は当たっています。
僕の練習はおもしろくないかもしれません。
しかし、裏を返せば、それだけ基礎練習は大事だということ。
嫌になるくらい基礎練習をやって上にあげたい、上にあがって困らないようにと思って取り組んできました。
批判は受け止めます。
3年生が将来、「やはり、あの時基礎練習やっててよかった」と思えばそれでいいわけで・・・・
そして、実戦的な練習に移るわけですが、難しいのがポジション決め。
まだ3年生ですので、一つのポジションにこだわる必要はないのですが、ある程度決めないといけません。
みんなそれぞれやりたいポジションがあるはずです。
まずは、希望するポジションで練習させようと思います。
新3年生は、いい意味で「元気もの」。悪く言えば「問題児ばかり」。
父兄から「3年生は、問題児ばかりだ」と言われ続けています。
僕はそんなこと毎日見ていますので、百も承知です。
強くなるためには、これくらいでちょうどいいと思いながら鍛えています。
もちろん、常に怒っていますが・・・・・
でも、いつまでも僕のところにいるようではいけません。
早くうまくなって、監督に認めてもらって、僕のところを卒業しなければなりません。
僕が育てた「元気もの」が、グランドで暴れ回るのも、もうすぐそこ。
「誰よりも基礎練習をやった」という自信を持って頑張ってほしい。
もし、自信なくしたら、いつでも戻ってこい。
また一緒に頑張ろう。
僕はいつでもお前たちの味方だ!