ハロー、こんにちは
二回も言うなって
そうだね、
初めまして
僕は一端の人間です
作り上げられる人間です
重なる音の煩い人間です
ただの人間なんていません
ハロー、こんにちは

さようなら、キミ
どこにいるの
居るわけないだろう

居るわけないだろう!

昔は苦しくて辛くて死にたいってよく口にしてたけど、最近は辛い最中じゃなくてふとした瞬間にもういいやって思う。辛いとか苦しいとかあの頃に比べたら全然無いし、こんなに面倒でそこそこ幸せな毎日は永遠に続くんだろう、って知ってて、医療職も長いから生きてた方が10割素敵って思ってる私なのになんだろねコレ。そうそう大変なことなんて無くて、もし大変過ぎたら死んじゃえば良いや、くらいの構えなんですけどね。なんかもう良いかなってのがたまにある。面白いから書いてみたけど、書いてるうちはまぁ問題ないよ。
似たような人っていうのは直ぐわかる。
孤独を知ってしまうとねぇ、もう抜け出せ無いんだよ。その匂いや色に触れてしまうと、その匂いや色っていうのは、心の奥底、明るい時だっていつだって潜んで隠れてる。知ったらねぇ、二度と帰れないんだよ。


誰だってきっとそうだけど。堕ちちまった人間ていうのは、一生背負っていくんだよ。



ふかい樹海に息を潜める。


何も無くて、安心して目を閉じる。


さよなら。



あお











暗い海の底で
月の光すら届かない
暗闇で
私は魚になった

動くこともしなくて良い
まばたきすらしないまま
見つめている
海の総てを

生命の源をひとり










溺れる
溺れる、
溺れる


溺れた僕が重なって
スロウモーションで
深海が出来上がる


底では息をする必要がない
溺れ終わった僕が
目を開けば

目の前を
指先が掠めた



音が降る
変わった音だ