染色体ごと繋がりたい


愛するのも、愛されるのも


もう、そんなもの、どうだって良いから、


染色体ごと、数列から全て、


繋がって、尚、


私が私で、貴方が貴方だって言えて


それを愛と呼ぶんだ、2人で




ねぇ、


依存は核を破壊する


望んでいないからさぁ、そんなもの


還れなくなるよ






欲望はどうだっていいのさ


ただ、繋がりたいだけ


染色体ごと、


指先やらからだの奥まで




ずっと、オクまで

















海外じゃ性差医療てのが主流らしい。無い日本は遅れてる。女性は女性ホルモンの影響を半分以上受けて身体構成してんだからもっと注目された方が良いよ。て、訳で、躁鬱を繰り返す中の、今は鬱の部分ですが。とりあえずぐだぐだ生きてます。仮眠とったらまた履歴書書きます。
世界とは私が内包する全てだったりするし、私と私以外の全てを内包するそれだったりする。


小説が書けなくて、詩が書けない理由をやっと理解した。伝えたいことがあって作品が出来上がるんじゃなくて、作品自体を伝えたいのに、何か器を作って入れようとしていた。

日々を幸せに感じないこと。つまり、幸せの理想像を築き上げてそれに足りないモノを図ろうとすること。明日はこんな私になろう、こんな楽しい安定した日々を送ろう。こんな仕事が出来る強い男になろう。そんな器を用意したって当てはまる訳がない。だって、善は不正にも、悪は正義にもなる。今目の前に転がる全てが全てじゃない。視点が変われば尚更違う。正義を振りかざしたところで、いつか不正になるかもしれない。それなのに正義と主張するのは見当違い。それがそれじゃなくなるから、つまり、それはそれ以上でも以下でもないから、それをそれと捉えるのが一番良い。何かに当てはめようとするなんて愚問。

つまり文頭に戻るけど、いくら理想像を作り上げたところで無意味なの。だって、目の前のこれらは善でも悪でも捉えられない。理想像というプラスの感情(つまり善)を用意したところで、それはそれじゃあなくなるから本物じゃない。私は本物以外いらない。嘘だってつき続ければ本物になるけど、それにそれ以外の何かが介入したら本物じゃなくなる。

心が広いと良く言われるけど、潔癖症なだけ。無関心ていう訳でもない。多分。





つまり話の最初に戻るけど、小説の書き方を探している時点で違ってた。呼吸の仕方なんて考えたら頭イかれる。

それで難点。空虚を飼い慣らそうと頑張ってきたけど、私にはその怪物をコントロールするより暴走させた方が私らしいんだな。今更自己否定するのも面倒だからね。

感銘を受けた作品にいくら憧れたって、私はどうあがいてもコレを飼い慣らせないからね。だったら暴走させて破壊さて堕とした方が私らしい。それには薄々気づいていたんだけどね。それがここ連日の暴走。

堕ちて堕ちて堕ちまくって、息が出来ない状態が嫌になったことに気づいて、元々できた筈のゆるい息をする。けれどそれでは安定できなくて、やっぱり求めて求めて堕ちて、堕ちて堕ちて堕ちまくって、息が出来ない状態が嫌になったことに気づいて……その繰り返し。上がることはしない。堕ちるだけ。だって、堕ちることがもしかしたら私の正解かもしれない。暗示もいけないからただ身を任せるだけ。今まできたように堕ち続けてみればいい。そう、気付いた時に過去の自己否定にまた気付いて、笑った。


何も厭わずに、堕ちてやろう。そう、したら、息が楽になった。矛盾してるけど、私はとりあえずの安定を手に入れた。また、転がる日々をそれをそれと認識して時に激しく揺られながら生きてゆくだけ。何かをしたい、頑張りたい、そんなんじゃなくて、堕ちてやろう。こうやって、世界を溶かして言葉にして綴る。堕ちる。世界から隔離?離れてゆく。それが正解でも不正解でも、どちらでも、それはそれだから。


言葉たちを振りかぶって振り下ろす。誰かの心に亀裂を入れて、それが正解か不正解かになるのはごめんだ。とにかく、亀裂を、破壊を。


僕にはこれしか残されていないのだから。ははは!



たぶん、これは私にとっての浮上だ。











恋と絶望は似ている
何度も向き合って、受け入れて、どうでもよくなって、なだらかになって、ぶつかって、拒絶して、向き合って、受け入れて、どうでもよくなって、。
その繰り返し。
絶望も恋も似ているね。
永遠に続いてゆくもの。









彼女が告げたさようならに僕は何も答えなかった。きっとそういう総てだったんだ。コーヒーカップを片手に、ソーサに微かな音を立てそれを置くと、閉じられた文庫本をもう一度開く。しおりとなった紐は色褪せており、毛先もバラバラになってから時は短く無いようだった。文字列を右上から追う。一行、また一行。目の奥に飲み込んでいって消えた脳の先で蓄積されていく黒い染み。きっといつかまた思い出す。その蓄積された言葉の端々を、今この時彼女を思い出したみたいに断片を作り上げて僕に呼び掛ける。さようなら。今貴方の目に見えているコーヒーの色は、その文字を集めても作り出せない、褪せ焦げた茶だ。


僕がまだ彼女と一緒にコーヒーを飲んでいた頃……


本編へ続く