興味の無いものは、関わらないようにしてきたし、目の前にあっても見なかったことにしてきた。つまり拒絶してきた。けど、それらがこの世界の一部である限り、私もこの世界の一部である限り、知らん顔っていうのも良くないね。今まで関わらないで済んでいたものたちが、大人になると、そうもいかなくなる。要するに、知らない人とは話す必要がなければ話さないし、むしろ、なんで話す必要があるのかわからなかった。積極的に話してる人とか見て、もの好きなんだな、って思った。私は1人の方が楽なタイプだし、好きなことだけしてりゃそれでいいや、って。

けど、関わる、それが常識なんだと気づいたこの頃。大人になったのかもしれませんね。サポートされる側なら、昔の考え方で良かったかもしれないけど、この空間を、この場所を作ろうとする、つまり、年を重ねて、サポートする側になれば、「調和」というものの必要性を理解した。

心を開いて何気なく触れ合っておくことはなにも職場だけではなくて、全てのコミュニティにおいて、重要らしい。お年寄りの方は、隣の人と会話するのは当たり前だと思ってる節があるみたいで。今回の実習で、そっちのほうが普通で、現代の疎遠な雰囲気の方が異常なのだと、私は思った。

関東だから、よけいにそういうのはあるかもしれませんね。



腹を括りました。
ここのところ、ずっと悩んでいた仕事のこと。全てまっさらにして、私が1番大切にしたいものは何か、って考えた時にね。答えは決まってたんだよね。

家族を大切にしたい。
相方との生活を。

休みになって考えた。仕事してる時より断然、仕事してない自由な時間の方がよっぽど好きってこと。そう、そんなの当たり前なんだよね。私が幸せな時間のことなんて、最初からわかってた。ならば、それをわざわざ仕事にする必要もないじゃん。

それを守る為の仕事なのであってさ。

そしたら答えは最初から決まってる。今は、まだ今の職場で働いていてもいいさ。ぶっちゃけ、出産前まで働いていてもいいくらい。だって、アロマの仕事は夜型だから、夕飯を作って旦那を待ってるなんてできない。そんなの疲れちゃう。私はゆったりしないと、ペースを乱されることが1番のストレスだし。

若いうちにあれこれしておこうとか色々考えるけど、でも、今、私が幸せを感じながらできることじゃなきゃ、つまり、今、私が幸せじゃなければ、意味がない。

好きなことをわざわざ仕事にする必要ない、ってことがなんでわからなかったんだろう。なんでもかんでも、仕事にあてはめてた、私を発見してしまった。

仕事より生活の方がよっぽど大切。好きなことをしたいあまりに、ちょっと暴走していた。

したいことは、お金をためれば勉強ができるので、相方に相談して、コツコツ貯めることにしたし。年末にはできそう。来年の私は、今の私も、素敵な感じになりそう。