コントロールしようとせず、感じる。
正そうとか、直そうとか、抵抗しようとか、辻褄合わせをしようとかせず、感じる。



昨日のことです。
都内のおばあちゃんのお見舞いに行くのに、私の両親が私の家まで迎えに来て、送りもしてくれました。勿論、彼はソワソワしています。まだ会っていないから、会いたいのだそうで。そりゃ、私だってそうだよ。うん。


おばあちゃんの体調のことでナーバスになっているだろう親の様子を見る為、迎えに来てくれた時はおとなしくしていたのですが、どうやら大丈夫そうだったので、送りの最中、家に着くちょっと前、パーキングエリアで停車した車の中、私はそれを言おうと思いました。しかしやはり躊躇。トイレに立った母親が帰ってくる前に、なんとか父親に先に言おうと奮闘。父の方が怖くないから(笑)

その時。
ひらひらと、白い鳩の羽のようなものが、窓の外を舞ってゆきました。
時々あるんです。
一番最初に見た時は白いホコリだと思い込んだのですが、手にとれば、明らかに羽。度々舞うそれは、しかも屋内で、ダウンジャケットもない部屋に現れる。

それは、例の4/25以降、私の目の前に現れます。

私の尊敬する人に相談したら、天使なのかもしれないね、と。
私はクリスチャンではなく、どちらかといえば日本の八百万の神の御姿なら見える時があるのかもしれないなぁ、と、神話好きが高じて思っていたので、まさか本当に天使がいるとは思っていなくて。

最近は、本当にいるんだろうなぁ、と思っています。


そう、窓の外に見えた時に、これは祝福だ、って思ったんです。


(=´∀`)人(´∀`=)


それがあったおかげで、全く緊張することもなく、むしろ、親と彼を会わせることに喜びの方が大きく、満面の笑みで事を運びました。なんだか嬉しくて嬉しくて。

自分の親と彼が会ってくれることが。

きっと、何事も、こうやって喜びとともに在れば、光が満ちてゆくのでしょうね。


実際に、我が家に両親を招いて、お話をしたのは、10分足らずでしたが、なごやかなムードで談笑することができました。一切険悪にはならず、本当になごやかに。彼といえば、背中のシャツが絞れるくらい汗をかいていましたが(笑)よくかんばりました!と、ねぎらいまくりました。

いつも不遜な態度で、偉そうで、お調子者の彼が、あんなに緊張して声までひっくりかえっている姿を見るのは、出会って初めてのことです。なんだか、嬉しいなぁ、って思いました。幸せものだなぁ、って。ありがとう、って。



さて。

両親と彼が会ったという話を、とある友人にしました。そうしたら、結婚も親孝行だからねぇ、なんて言葉が出て来ました。

ほう。(��㍻�����ぢ。
まぁ、そりゃそうやなぁ。
結婚も親孝行やけん、そこも感動するもんやなぁ。

と内心皮肉と抵抗でいっぱいになりまして、やきもきやもき致しました。

私の両親は、つねに喧嘩していたので、親イコール私に危害を加えるもの、っていう考えがあります。母も父方祖父といがみあっていたので、果たして、家族が仲良くするとか、感謝するとか、わからないのです。この年にもなって、ちょっと残念だし、自分のことも寂しさを埋められず可哀想だなぁ、って思います。ガキだなぁて。とある人に相談したら、「普通に仲良くする」っていうのは、無理だよって言われました。それを聞いて私は心底ほっとしたんですね。本当に、ああ、よかった、って思った。仲良くなれるよ、これから時間はたっぷりあるよ、とか、そんな言葉がどれだけ私を苦しめてきたか。


それで、湧いた抵抗心。

結婚も親孝行。

という言葉。
抵抗していると気づけただけでも、十分がんばった。きっと、そういう時期がやってきて、それに向き合う準備ができたのだから。そこまでがんばったね自分!


これについては、焦らずに、コントロールしようとせず、感じる。
正そうとか、直そうとか、抵抗しようとか、辻褄合わせをしようとかせず、感じる。

ということが、今は良いみたいだから、そうしてみようと思う。今月は変容の月で、つまり、それがいいみたい。


抵抗はしない。
でも、良くしようと頑張ろうともしない。