介護の世界では、安全あっての利用者本位、という言葉がある。


今回、某会社の講座に通っている訳だけど、先生はみんな良い方たちでした。こういう方たちが現場や教育で本当に必要とされているタイプなんだろうなぁって感じるほどに。たくさん教えて貰いました。

けど、その反面、事務の方の対応が残念過ぎて、反面教師になりました。忙しいのだろうけど、カリカリカリカリしていて、嫌味なくらい筋道通して厳しいのね。まぁ、現場に出たらそういう人はザラに居るんだろうし、それは社会人として当たり前に対処すべきなんだろうけど、そんなに一生懸命仕事やってるなら、もうちょっと笑えば良いのになぁって思う。頑張ってて素敵なのに勿体ないよ。なんだかね、にこやかな笑顔や丁寧な敬語でマナーよく接するのも、全部ニセモノだってわかるくらいなんだもの。心から行っているわけじゃなく、可愛い自分の自尊心を守っているだけ。結構バレバレだと思うんだよね。声音聞いてればわかる。

実習の日程をめちゃくちゃ急かされて、私の方は有給とるだけでボスにめちゃくちゃ理不尽にキレられるからホイホイ休みとれない訳で、日程を変更して貰ったりしてるんだけど、

確かに、そちらさんがたくさんの受講生の日程調整でカナリ忙しいのはわかるけど、お金払ってるのはこっちなわけで、そんなカリカリカリカリした言葉で急かされる理由がよくわからない。

まぁ、私も聞き分けがない甘ちゃんな部分あると思うさ。ゆとり世代じゃないくせにゆとりぶってる不自由なタイプなんだろうなぁとも思うよ。

けど、なんで私が悪いみたいに言われるんだろうか。仕事だったら社会の教育として受け入れなくもないけど、果たして、これは仕事じゃないわけさね。


私がもし介護職についたら、利用者さんだって、私たちと同じ1人の人間で、上下関係なんてないのだから、常に同じ目線で接するようにしよう。そう、思った出来事でした。




ところで、社会人とか社会の掟や建前、礼儀、ってなんだろうね。今ね、一番鬱病が多いのは二十代らしいよ。ニートとかフリーターとか言われる若者が増えてるのは、彼らが甘いからではないと思うんだよね。忍耐が無いからと上は下を教育しようとするけれど、そりゃ確かに忍耐はとっても大切さ。物質世界である現実世界でとてと大切。ただ、私が思うに、社会に対するニーズが変わってきた証拠なんじゃないかと。これから今の若い世代の延長線が生まれて増えてくる。そこで上が現実世界の価値観を教えるだけじゃなくて、今、社会がどう動こうとしているか、受容する姿勢が大切だと思うんだよね。

この辺は語っても語り尽くせないけども。これから世界は大きく変わってゆくと思う。もし、私が何千年の命があったのなら、この世界が良いように変わってゆく姿を見届けたいし参加したい。良いように、っていうのは、1人でも多くの人間が豊かさを感じて笑っていることね。

日本の学校からして変えてゆく必要があると思うけどね。オランダの学校を見て愕然としたからね。


ただ、私にできるのは、豊かさをもって笑うこと。それが未来へ繋がると信じている。器量もないのに身を削って突進してゆけば、破壊が破壊をもたらすように、そこに作り上げた世界は決して良いものではないと思うから。自分が持つものを大切にしてゆくことが1番の近道。何か凄いことをする必要はない。


そう、それで、豊かさってなんだろうね。まぁきっと、心に余裕があること。自分を攻撃したり苦しめたりしないこと。自分で自分を愛すること。それを現実的に実践するには?こんなクソ重い世界で実践するには?コツ?折り合いの付け方?社会における建前がやっぱり必要ってこと?


あははは。
まだまだ遠い先の未来のようだね。

少しずつがいいようね。
コレは暫く課題。