哀しいという字は
とても哀しい
そこに終わりがないから
僕たちは
息をした後に思い出す
終わっていなかったなぁって


ああ、
答えをみつけようとするけれど
それはとても遠くに
在って欲しいみたいで
何処にもなかった
最初にはあったのに
なんでもあったのに



傷が膿んでしまうように
自由が膨らみ過ぎてしまったら
とうとう僕は
壊れてしまうのかな
壊れてしまうのかなあ
なにかが破裂したとして
そこにはまた
自由は始まるんだろ
はじまるんだろう


見つからない声と
見つからない視界と
見つからない感触と
見つからない想いと
終わりが見つからないので



おうちに帰ることにします

ただいま

此処に居ればいいかな

僕が
君が

君が