最近、益々、オカルト方面の知識を探っているけど、結局、どれもこれもしっくりこない。
見えないもので信じてるのは、輪廻転生と、パワーストーンと、東洋医学の気の流れ、とかチャクラの存在とかかな。あとは興味ないからわかんないけど。


アセンションに皆踊らされてるよ。これぞ、この現代の不安定さや迷いの現れそのものだと思う。
地球の磁極のポールシフト。磁場ゼロになる件。某二ビル星の接近。マヤ歴五番目の終了。各世界の神話の件。その他諸々。
何度も地球を襲ったノアの箱舟現象が起きて、残るのは少しの人間だけ、ってさ。残ることができる、つまり、私たちが抱えた迷いの救いをそこに見いだそうとしてるだけなんじゃないの?

太陽の磁場反転が異常を起こしてて、活動に観測史上稀に見ない感じになってる、ってのは、まぁ、確かに宇宙で何らかの大きな変化は起きるかもね。地震や洪水、火山の噴火。マヤでは、太陽を神としていたから、マヤ歴はコレのこととか何かを察知していたかもしれないね。東日本大震災で、地軸が少しズレだけど、この後なんらか(惑星の接近とか)でズレてしまえば、赤道付近に影響をもたらし、多くの氷山が溶けてノアの箱舟になるかもしんないよ。あと、地球の磁場がゼロになるのは何年かおきに必ず起きてるわけだし、各地で起きてる磁場の歪みの観測も、別に大きな地球の歴史から考えればあって当たり前。地球の呼吸でしょ。

それで何?昔懐かしいノストラダムスの再現でもする?繰り返しておく?でも、今回はもしかしてまさか、本当にアセンションが起きちゃうかもしんないって?


でも、結局、人はみんないつか死んじゃうんだよ。今の平和ボケの世の中では忘れがちだけど。自分が生まれたのはご先祖様が戦争から逃れて生きてくれたおかげだし、今こうして大切な人と笑いあえるのも自分が色んな思いして生きてきたからだし、いろんな人の支えがあったからだし。地球や、自然や、国家がちゃんと在ってくれたからだし。でも、命には限りがある。そういう約束なのよ。
そう。だから、死ぬのが怖い、って、それは当たり前なんだよ。世の中に不安持つのも当たり前。


あたかも今の政治や家庭や社会が、当たり前に用意されているかのように思えるけど、生きていることは当たり前なんかじゃなくて、そもそもは、この一分一秒すら、創造して自分で作っていくもんなんだよ。誰かに用意されてるわけじゃない。それが繰り返されて、人間は続いてきた。生きてるのが当たり前、普通の明日は用意されて当たり前って思うから感覚がおかしくなる。今、生きていることに感謝する人がどれくらい減っただろうか。

もっと自分で感じて考えて。世の中の情報に踊らされないで、洗脳されないで。自分自身を見つめて。すがる何か(神様とか依存する相手とか)を自分の外に創るとたちまち足場がグラつくから、自分の中にあるから、見つけて。よく見つめて。


ほんと、みんな色んなものに踊らされ過ぎだよ。折角、肉体を持って地球に生まれてきたんだよ。楽しかったり悲しかったり、色々経験しないでどうするの。本当に、せっかくなんだからもったいないって。よく、自分を見てあげて。もっと笑った方がいい、もったいない。

完全な存在ならば、人間が生まれてくる必要はなかった。私たちが人間である限りは不完全だし、それに向き合うようにできている。そんなもんなんだよ。


日々、人は何かに影響を受けて生きるものだけどさ。その当たり前を受け入れすぎてしまっている。自分を見つめて、そこから創造することを忘れ過ぎだ。生きてることすらありがたいことなのに。

確かに、2012年くらいから地球は大きな変化を遂げることだってあるかもしれない。だからなに?人はいつか必ず死ぬのよ。だから今こうして存在できてることに感謝を忘れないで。もし世界が終わってしまうのだとしても、自分自身を見つめていれば、答えは出てくるでしょう。

自分の外に答えを見つけないでよ。