すくいだして
あたしを
たましいごと

腐りきった
すべてを
ねぇ

あなたのすべてに
ふれるだけで
あたしは

生まれたときから
しあわせだって
おもえる
そんな、
夢を、

みてみたかった





あたしは何度だってすべてを
片付けては始末した
整えられた無数の腕はそっと
あたしに話しかける
繰り返し?



魚になってみたいな
すくわれて
あなたの息触れる距離で
繋がれたまま、
空になった腕は
鱗ごと溶けてゆけるから



あなたと2人
世界泳いでいたい