淡く消えるのが絶望







コンニチワ。
ユキです。

悩んでいる間が一番苦しくて、悩めるだけの体力があるならまだマシだと自覚したつい最近であります。不平不満、鬱を訴えている間はまだ大丈夫。

墜ち尽くして、墜ちようもなく、手だてが何もなくなってしまえば、あとは浮上するしか道は無いですから。ある意味墜ち尽くしてしまえば、後は楽なのだと。


医療職に就いた今、もう死にたいだなんてことは二度と言いません。

この憂鬱な日々を塗り潰す行為も、しているだけまだ体力に余力があるからであって。最近は、この行為すら疲れました。ボロボロになってしまえば、この世界が虚無で、何もないことすら、どうだっていい。虚無感を抱く希望すらあったならば、それはまだ安全圏だったのだと思う。

だが、もう、ボロボロになるのすら面倒臭い。よっぽど馬鹿なことしなきゃ死なないんだし。つまりそう簡単に人間死にゃしない訳だし。


もうどうでも良いです。


けたたましいサイレンの鳴り響く救急車の中で呆然とそんなことを考えました。白くて小さな箱でした。過呼吸は、救ってくれるって思えるから起こせるんだ。だからまだ大丈夫。そうやって思えるなら、さっさと手を伸ばせばいい。思うだけでなにもしないのは傲慢というのだよ、それは。


迷惑かけるだけのただの馬鹿だ。







馬鹿みたいな人生は辞めます。
私は人間なので。



とりあえず8度の熱も下がったので出勤します。あの帰り道、薄着で風邪引きました。インフルの検査は鼻に棒突っ込んでグリグリされるのでマジ糞痛いです。高熱なんて出さないことです。