彼にしか描けない世界と
あたしにしか描けない世界の
ただ一つの衝動が愛しいのは



他人なんかどうでもよくて
なんか
自分のものになるかどうかだけ
終わったら切手とか貼って送って
ノルスタジーにでも耽って
この眼が愛しいだけ
さようなら


勝手にあの世界失った気になって
鳴り止まない感覚探して
泣いたって
やめてくれよ
何がわかるっていうの
何か受け取ったつもりで

そうやって何かがあるって考えて
この眼が愛しいだけだろ


ただ一つの衝動が愛しいなんて
煩いよ
煩い



遠いからだ



脳味噌巣喰って
消えずに
救ってるさ



もう欲しいなんて言わないから