巷でウワサの2012年問題。
科学的に説明もされている地球の天変地異。
起きたら確実にアウトだよなぁ。
一人暮らしをして、
自立をして、
自分の生き方も何となくわかって、
でも平均寿命まではまだある。
もっと早く終わるかもしれない。
何がしたいんだろ。
何の意味があるんだろ。
死ぬまでこの毎日でいいのかな。
何かあるんじゃないのかな。
たかが人間だしなんも無いか。
電車の中吊り広告で
国境が生死の境目になってはいけない
と、有名な団体が訴えていた
私は小学校の文集で、看護師になって海外派遣されて働く姿を描いたことがある。
現実は看護師を横目に、モチベーションが上がらず作業を一人きりでする事務員だ。患者さんの表情の変化になんて関わりがない。
漠然と、
最期は、嗚呼生きたなぁ
って思いたい。
少し前はそう思えたけど、
今は何も感じない。
毎日一枚ずつ、白濁色のフィルターが自分に重なって行くのを感じながら、じわじわと酸素濃度が減ってきて、でもその速度がゆっくり過ぎて、苦しいことにうまく気づけない。
毎日毎日確実に重なって、重くなっているのにも気づけず、でも確実に深海に沈んでいく身体。
時々こぽりと泡を吐いて、息をしていたことを思い出す。
若いうちにせずとも良い経験をし過ぎたからもう疲れたな。
っていう感じ方になってる時点でもう終わってるよなぁ。
でもこれから待ち受けているのは、
仕事、結婚、子育て、定年、老後。
書いてみたらあっけない。
こんなもんか。
それを楽しいと、幸せと感じれる感情はどこいったかな。
なにが、正しいかなんてもう誰も教えてくれない。