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越中八尾・山里日記

「おわら風の盆」で知られる富山県富山市八尾地域。豊かな森と美しい清流に囲まれた八尾地域の山里で行われるグリーンツーリズム情報やアウトドア情報,田舎暮らし情報をお知らせします

4月26日、今年初のイワナ釣りに行ってきました。

3月末で仕事をやめて自由人となり、いつでもイワナ釣りに行けると思っていたのですが、4月1日から連日、農作業と山菜採りで1日を過ごしており、釣りに行く余裕はまったくありませんでした。

とりあえず、農作業も一段落したので、やっと釣りに行くことができました。

 

場所は大長谷。釣果は30cmのイワナを筆頭に24匹。今年初のイワナ釣りとしてはまずまずの釣果でした。ただ、釣れるのはあいからず小さいものばかりでかろうじて25cmサイズのものを含めて家族が食べる分として4匹キープしました。

釣りのほかにコゴミを収穫する目的もあったのですが、残念ながら大きくなったものばかりでかろうじて300g程度を収穫しました。

 

4月になってから毎日が農作業に追われる感じで一日を過ごしていたのですが、久しぶりに春の気配を感じながらのんびりと釣りを楽しむことができました。

 

30cmのイワナ

 

新緑がきれいでした

ミヤマカタバミの花が満開でした

 

いよいよ昨日から定年退職後の無収入生活がスタートしました。

昨日は育苗床にネギとニラの種まきをしてから集落の共同作業に従事。退職したとたんに動員がかかります。

作業内容は昨年収穫したエゴマの茎や畑に入った杉の葉を集めて燃やす作業。午前9時から12時までみっちりと働きました。

しかし、無収入の私にとっては共同作業は数少ない現金収入を得る仕事。時給は最低賃金をはるかに下回る750円ですが。

 

午後からはまだ畑に残っている白ネギの収穫とすでに花が咲き始めたアブラナ科の野菜の撤去作業。4時半頃まで作業を行い、そのあとはトラクターと管理機に入れる燃料(軽油・ガソリン)を購入するためにガソリンスタンドへ。自宅に戻ったのは5時頃でした。

 

今日は朝6時半にハウスの野菜苗に潅水してからトラクターでの耕起作業。2枚の畑を耕起し、そのあとはジャガイモを植えるための畝立て作業。トラクターでの耕起跡がデコボコなので、管理機がまっすぐ走らず、くねくねと曲がった畝になってしまいました。

 

午後4時からは耕作放棄地の再生作業の続き。午後5時までに雑草集めが完了しました。

 

ということで、悠々自適生活にほど遠く朝から夕方までみっちりと働く生活を続けています。しかし、サラリーマン時代と違ってなんだか一日がたいへん充実しているような気がします。

 

白菜の花

 

 

 

 

午前8時からの神社の清掃作業を30分ほどで終え、そのあと、今年再生する耕作放棄地に向かい、農地の表面を覆っている枯れた雑草を集める作業を行いました。一昨年や昨年再生した耕作放棄地と違い、今回の農地は水はけの悪い農地なので葛の根やカヤが生えていないので、雑草集めはずいぶんと楽でした。

 

しかし、それでも何時間も農耕用フォークで雑草を集めていると腕や腰が痛くなりだんだんと作業ペースが落ちていきます。今日中に雑草集めを終えることができるかと思っていたのですが、体力が続かず、午後2時半で作業をやめ、明日に作業を継続することにしました。

 

午後から近所の方がご厚意で排水溝を小型パワーショベルで作ってくれ、さらに削った土を農地の低い部分に運んで平らにならしてもらいました。これで少しは野菜が作りやすい農地になったのかと思います。ただ、この農地に隣接して杉の木が生えているので午後からはすぐに日陰になってしまい、野菜作りにはあまり向いていない農地なのですが。

 

できれば今週中にトラクターで耕起し、里芋とショウガを植え付けたいと思っています。

 

農地一面が枯れた雑草に覆われていました。右奥はパワーショベルで整地してもらったところ。