前回ブログに引き続き、カスタム部品の配線加工とメインハーネスレストア作業を施工しております。

 

 SR400ーⅡ”ストリートトラッカー”の作製も並行作業しております。

 

 

 

 

 

 4,5incベーツライトの内部配線、画像右上が既存状態です。

 

 画像はSR400用(画像右下)に加工致しました。

 

 既存ヘッドライト配線は銅線径細く、ソケットのー(マイナス)端子が発熱しソケット溶解の事例が多々御座います。

 

 ー(マイナス)を内径0,75mm電線にて作製する事により、上記事例は改善されます。

 

 特段カワサキ車に等事例散見され、当不具合経験後は車種問わず全てのヘッドライト配線に必須の加工となっております。

 

 

 

 

 

 

 250TRに限らず、レギュレータレクティフアイヤ端子は凡そ劣化しております。

 

 上画像は250TRのレギュレータレクティフアイヤ端子です。

 

 ファストン端子(平端子)は大きな電流流れます部位に使用されます故、+端子(白色/赤色と茶色配線)に散見されます。

 

 

 

 

 劣化は外皮カシメ部が最も顕著となります。

 

 端子交換後は酸化防止の為熱収縮チューブにて保護致します。

 

 

 

 

 特色カプラーは新品入手不可能故、洗浄後再使用致します。

 

 端子挿入部は念入りに清掃しております。 

 

 

 

 4,5incベーツライトも完成致しました。

 

 配線はカワサキ純正色に倣い作製しております。

 

 ベーツライト上部のインジゲータランプは、ニュートラルランプに変更し使用しております。

 

 メーター廻りの配線が減り、スッキリした容姿になります。

 

 

 

 

 ハンドルバーに装備しますスイッチ類も加工致しました。

 

 今回使用しますスイッチは、Good’s社製 ”ミニウインカースイッチ” と ”ゴングスイッチ” です。

 

 スイッチカバーは黒色塗装致しました。

 

 

 

 

 SR400のヘッドライトスイッチはフレームピボット部左上に取付け致します。

 

 使用しますトグルスイッチ配線は、フレームに沿う様旗型端子を使用し作製しております。

 

 

 

 

 カスタム部品の配線加工も凡そ完了し、メインハーネスのレストア作業を施工致します。

 

 起点となります配線故、念入りに劣化した電線や端子を交換しております。

 

 端子部は電気抵抗の温床故、車種問わず全交換になります事が凡そです。

 

 

 

 

 ファストン端子(平端子)は、銅線部カシメ→はんだ付け→冷却後外皮カシメ→熱収縮チューブ取付けの順に施工致します。

 

 上記施工方法にて導通や機械強度、劣化に至る結線部に心配されます凡その項目を改善しております。

 

 

 

 

 250TRのバッテリー電源は、スターターリレーを介し供給致します。

 

 上画像、白色電線がバッテリーの電線です。

 

 上記電線は重要な役割を果たす電線故、劣化を考慮し新品交換致します。