以前こんなブログを書きました。↓
AIの使い方は要注意だと思っています。
要約したり検索したりデータ分析したり
という使い方はまだわかります。
(でもそのデータをとられてAIが進化する…
そのことも知って備える必要あり)
が、
自分の頭で考えるべきことまで全てAIに頼んだり
精神的に依存したりするのは
危険だと思うのです。
実際.少し前に
AIに悩みを相談をしていた人が
自死してしまったというニュースがありました。
その件は個人的な話であって
誰かの思惑でそうなったわけでは
ないのだろうと思います。
でも、実際悪い人がその気になれば
AIを使って人を殺すことだって
できてしまうと思うのです。
そういう可能性まで知った上で
またAIが正解とは限らないと認識した上で
使っているか?
特に世間知らずな若者が心配です。
AIに悩み相談する若者が多いそうです。
時間を気にせず
また相手の機嫌なども気にせず
いつでもどこでも相談できるし、
反対せず寄り添ってくれるだろうから
相談しやすいのかもしれませんが、
自分の人生の大きな決断を
AIに頼って良いのでしょうか。
今なぜこの話をあらためて書いているかというと
先日のA氏逮捕、辞職のニュースを受けて、です。
この件は
AIだけの問題でもなさそうな気もしますが
結果的にA氏は逮捕され、仕事を失いました。
家族の生活はこれからどうなるのでしょうか。
AIが、手紙で謝罪して誠意を見せれば
お父さんはまた仕事に就けるかもしれないよ、
とでもアドバイスしたのでしょうか。
AIとは、使う側が分別のつく人でないと
振り回される恐れがあると思うのです。
何でもAIの言う通りにするようになったら
自分の行動に責任が持てなくなってしまいます。
使うなら、
最後に決めるのは自分、
それを忘れてはいけない。
自分の判断をAIのせいにしてはいけない。
今回のことは
AIに端を発する行き過ぎた処分ではないか、
それならば人間の手で処分取り消しを、と
A氏復職のための署名活動が始まっているようです。
こういう動きがあるということは
まだ人間がAIに屈していない
ということだと思います。
間違えたらやり直せばいい。
でも、取り返しのつかないこともある。
両方の認識を持って
AIに寄りかかり過ぎず
こちらが「使う側」なのだということを忘れずに
注意深くつきあっていきたいものです。