秋は妊娠しやすく、流産しにくい季節。
熱くない温活「ホワイトストーン」で
過酷な夏の体調を整えましょう!!
株式会社スローライフの白石昌之です。
暑い、暑い、ただひたすら暑いですね。
温活グッズを販売している私が言うのも変ですが、
これだけ暑いと、温活なんて出来っこないですよね?
でも、お腹だけは絶対冷やしちゃダメです。
特に妊活中の方は絶対です!!
例えば、わきの下よりもお腹が冷たい人は、
間違いなく内臓が冷えています。
内臓が冷えている状態では、自律神経のバランスが崩れ、
ストレスや疲れが溜まりやすくなります。
もちろん、腸も健全な働きが出来なくなります。
おへそは、東洋医学では「神闕(しんけつ)」と呼ばれるツボ。
このツボを刺激すると、内臓の調子が整い、
便秘や下痢、むくみといった症状が緩和するとされています。
「へそを温めると病気が治る、痩せる」
という機運が医学界でも高まっています。
医師の石原新菜氏は
「おへそを温めてお腹の血流をよくすることで、
臓器の働きもよくなり、免疫力も高まる」と、
数々の著書でその必要性を啓蒙されています。
(例:『安心』2015年1月号/マキノ出版)。
しかし、おへそは様々な不調を緩和するツボでありながら、
直接鍼を打つことは出来ず、
お灸やカイロで間接的に温めることで
ツボを刺激することしか出来ませんでした。
そこでホワイトストーンの出番です。
ホワイトストーンをおへその穴に挿入すると、
お腹を中心に全身の皮膚表面温度が平均0.5~1.0℃上昇。
ゲルマニウム等の人工セラミックよりも、
人体への温熱効果に優れていることが実証されています。
ホワイトストーンの温熱効果、
こんなにスゴイんです!
http://www.slowlife-hb.com/viva/viva_vol8.html
カイロや温熱治療器のように、
肌に熱さを感じることはないので、
暑い夏でも容易に使用することが出来ます。
加えて、長時間の連続使用が可能というメリットもあります。
この、季節を問わない継続力が、
内臓型冷え性を緩和する一番の要因と考えられます。
詳しくは以下のWEBニュースをご参照ください。
夏の大敵、内臓型冷え性に
「へそ温活」を提案
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150730/prl1507301010014-n1.htm
秋は妊娠しやすく、
流産しにくい季節と言います。
ぜひ、実りの秋を手に入れるため、
熱くない温活グッズ「ホワイトストーン」で、
過酷な夏の体調を整えましょう!!
ホワイトストーン メディア紹介情報
【妊活たまごクラブ】と【赤ちゃんが欲しい2017夏】で
“お腹を温める効果あり”と紹介されました。
http://www.slowlife-hb.com/viva/mook_vol01.html
おヘソに水晶!?
夏疲れボディの原因「腸冷え」を救う簡単温活2つhttp://www.news-postseven.com/archives/20160903_445244.html
an・an SPECIAL 【痩せスイッチをオンにする!】
http://www.slowlife-hb.com/viva/viva_vol16.html
不妊体質改善!おヘソに入れるパワーストーンを試してみた
http://ima.goo.ne.jp/column/article/2767.html
雑誌anan 『腸に良いモノ』大賞