小林麻央も闘病中…「乳がん」になる可能性が高い人の特徴5つ | 難波のslowhandが物申す!

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現代では、なんと日本人女性の12人に1人が乳がんを発症すると言われています。最近では、フリーキャスター・小林麻央やタレント・北斗晶の罹患が記憶に新しいですよね。

「まだ20代だから自分には関係ないこと」などと思っていてはダメ。乳がんを防ぐには、若い頃からコツコツと予防対策を取っておくことが大切です。

そこで今回はどのような人が乳がんになりやすいか、そしてどう予防すべきか、海外の健康情報サイト『Rodale Wellness』、『Prevention』の記事や姉妹サイト『WooRis』の記事を参考にご紹介します。

■乳がんになる確率が高い人の特徴

喫煙、多量のアルコール摂取に加えて、乳がんになる可能性が高い人の要素は次の5つ。

(1)初潮が早かった

初潮が早い、または閉経が遅い場合、身体が女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンにさらされている期間が長くなり、乳がんになる可能性が上がるそう。

(2)母親が羅患している

母親が乳がんに罹患している場合、子どもの罹患率も高くなるそうです。アンジェリーナ・ジョリーも母親からがん遺伝子を受け継いでいたため、予防策として乳房と卵巣・卵管の切除手術を受けたと報道されました。

(3)発がん性物質への接触が多い

『WooRis』の記事「生活習慣にも気をつけて!“乳がん発症リスクを上げる”危険な要素5つ」によると、殺虫剤や農薬、プラスチックに含まれる化学物質が体内の内分泌腺に異常をもたらし、脂肪細胞に入り込んでエストロゲンのような働きをしてがん細胞化することがあるそうです。

(4)肥満、高脂肪食品を多く摂る

高脂肪食品を多く摂取すると肥満になる可能性が高くなります。脂肪細胞はエストロゲンを作り出し、乳房の脂肪がこの不要なエストロゲンと接触すると乳がんの確率がアップするそう。

(5)運動不足

習慣的に運動をすることは、肥満を防ぎ、血糖値が制御され、乳房の細胞成長に影響するホルモンを制限する効果があります。よって運動不足になると、乳がんが発症する確率が上がる可能性があるようです。

■乳がん予防のための生活習慣とは

では乳がんを含むがんを防ぐためには、どんな生活習慣を心がけるべきなのでしょうか?

(1)禁煙する

がん全体の原因の3割は喫煙によるものだそうです。当然、乳がんの罹患率もアップすることになるので、今すぐやめましょう。

(2)体重増加を防ぐ

前述したように、肥満は乳がんの罹患率が上がります。体重チェックを怠らず、エクササイズや食生活で調整しましょう。

(3)ストレス解消対策をとる

研究によると、慢性的なストレスがあると、体内の免疫細胞機能が変化して体内に炎症が起こり、がん体質になる可能性があるそうです。オフの日は休養やエクササイズなどで、日頃のストレスを解消する努力を。

(4)エクササイズをする

米国がん協会はがん予防のため週150分のエクササイズを推奨しています。また、米国で行われた研究によると、週30分でもなんと乳がん罹患率が35%減少したそう。

(5)アルコールを制限

アルコールにより体内のエストロゲン値が増加し、乳がんの可能性も高くなるとか。毎日1杯~週に何杯か程度なら大きな危険はないそうです。

(6)野菜を多く摂取する

ブロッコリーやキャベツ、トマト、ナスなどにはがん細胞を抑制する成分が含まれます。できればオーガニックの野菜を食生活に多く取り入れましょう。

いかがでしたか? 「まだ20代だし」などと言わず、今からヘルシーな生活習慣を確立して長く健康でいられるように備えていきましょう!