カビや水垢まで!重曹やクエン酸を使った「お風呂掃除術」 | 難波のslowhandが物申す!

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あなたには、「できれば掃除したくない!」そんな苦手な場所はありませんか?

『suumoハウスサービス』が実施した「ニガテなお掃除ランキング」では、“お風呂掃除”が一番苦手だと感じる人が多いことが分かりました。お風呂場をいつでもきれいに保つには、どうしたらいいのでしょうか?

強烈な洗剤ばかり使用したくないし、エコなアイテムできれいにしたいという人が増えてきているそうです。

そこで今回は、お風呂場を市販のお風呂場用洗剤ではなく、重曹やクエン酸(酢)などできれいに維持する方法について、石鹸教室を主宰する吉野真由美さんにお話をうかがいました。

■汚れのタイプを見極める

『WooRis』の過去記事「水垢から消臭まで驚きの効果!汚れタイプ別に“手作り洗剤”を使うコツ」でもお伝えした通り、汚れを落とすためには“汚れの性質”を見極めることが大切になります。

お風呂場につく汚れの中心は、水垢、皮脂、カビなどです。それぞれの汚れが“酸性”なので、それとも“アルカリ性”なのかを見極めて、重曹を使うのかそれともクエン酸(酢)を使うのか決めるといいそうです。

■1:バスタブの汚れ(酸性)

バスタブにつく汚れの多くは皮脂などの垢です。このような酸性の汚れには、アルカリ性の“重曹”を使うと汚れがよく落ちるそうです。入浴時に入浴剤として“重曹”を入れると、水が柔らかくなるだけでなく汚れも落ちやすくなるのでオススメだとか。

また、掃除に使うスポンジはフワフワとした柔らかいものではなく、“アクリル製のたわし”や“薄手のスポンジ”のほうが汚れを落とすのには適しているそうです。

■2:床の汚れ(アルカリ性)

お風呂場の床の汚れの多くは“水垢”や“石鹸カス”です。これらを落とすには酸性である“クエン酸”や料理に使う“酢”を使いましょう。身近でキッチンにある“酢”を水で2~3倍に薄めた“酢スプレー”を作っておくと便利ですよ。

ただし大理石は“酸”に弱いので、床に大理石を使用している場合には使用しないでくださいね。

■3:タイルや目地の汚れ(酸性)

タイルについてしまったカビは、“重曹”で落としましょう。目地に入り込んでしまったカビには、使い古しの歯ブラシに水で練った重曹をつけて、こすり落とすのがおススメです。根気よくやっているうちに次第に薄くなってきますよ。

カビが発生する原因は、“栄養”・“湿度”・“温度”の3つだそうです。カビの好きな温度は20℃~30℃なので、入浴が終わった時点で壁に冷水をかけてお風呂場の温度を下げるとカビが繁殖しにくくなるのだとか。余裕があれば、スクイージーで壁の水滴を落とし、床付近を雑巾で拭いておけばさらに安心ですよ。

いかがでしたか? こびりついてしまった汚れは、なかなかきれいにすることはできません。気がついたらサッと拭く習慣がついているといいですね。

特にカビは予防が大事だそうです。ジメジメした梅雨がくるまえに、カビをよせつけないきれいなお風呂場にしておきましょう。