日産自動車が中国で目指す「ゼロ・フェイタリティ」とは? | 難波のslowhandが物申す!

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日産自動車の中国現地子会社である日産(中国)投資有限公司(以下、NCIC)は、北京モーターショー2016に、日産の将来ビジョンを具現化したコンセプトカー「ニッサンIDSコンセプト」を出展します。

昨年の東京モーターショーにサプライズ出展された「ニッサンIDSコンセプト」は、日産の将来ビジョンである「インテリジェント・モビリティ」を具現化したモデルとして、「ゼロ・エミッション」、「ゼロ・フェイタリティ」を目指しています。

「ゼロ・エミッション」は汚染なしですが、「ゼロ・フェイタリティ」の意味をご存知でしょうか?

「フェイタリティ(fatality)」とは、辞書によると不幸・事故による死亡という意味。つまり、「ゼロ・フェイタリティ」とは事故死ゼロということ。

「ニッサンIDSコンセプト」のテーマである電動化と自動運転で事故死ゼロ、つまりNCICは安全性の高さを強調しているのです。

さらに、同モーターショーでは「マキシマ」も展示します。

「マキシマ」は2015年の広州国際モーターショーで中国初公開されました。中国のヤングエリートから注目を集めており、若者をターゲットにした東風日産の「Young Nissan」戦略を強化するモデルとして、販売を強化するねらいがあるようです。

北京モーターショー2016は、チャイナ・インターナショナル・エキシビジョン・センターで4月25日~5月4日に開催されます。