同じ話をしているのになんで? 男女の会話が噛み合わないわけ | 難波のslowhandが物申す!

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カップルはお互い相手のことを思い合っているはずなのに、些細なことですれ違い、ケンカに発展してしまうことがあります。どちらも「自分は正しいことを言ってるのに、なんで相手に通じないんだ?」ということもあるはず。

 なぜそのようなことが起きてしまうのでしょうか。会話例から考えてみましょう。

■彼の誕生日を祝いたい彼女

 ( )内はその人が心の中で考えていることだと思いながら読んでみてください。

女「今日はあなたの誕生日だからあなたの好きなレストランに行こうよ」
男「俺、今ラーメン食べたいな」
女「誕生日なのにラーメン? 他にないの?」
男「俺、ラーメン好物だしラーメンがいい」
女「えぇ、本当にラーメン行くの?」
男「(しつこいな)俺の誕生日なんだから俺が食べたいものなんじゃないの?」
女「いいけど……(ラーメンじゃムード出ないじゃない)」
男「(なんか不満そうだな)ダメなら別の店にする?」
女「(そんな私が変えさせたみたいじゃない)ラーメンが食べたいんでしょ?」
男「(食べたいのはラーメンだけど)なんかいやそうだし」
女「(さっきのは何だったの!)別にあなたがラーメンがいいなら、ラーメンでもいいんだけど」
男「(嫌がってるから譲ったのに何それ!)なんか怒ってる?」
女「ハァ? 別に怒ってないんだけど!(食後のサプライズも用意してたのに!)」
男「(相当怒ってるな……)めっちゃ怒ってるじゃん」
女「別に怒ってないって言ってるじゃん!(なんかムカつく!)」

■男女で考えるクセが違う

 一般的に「男脳」「女脳」といわれるように、男性と女性では考え方のクセが違います。

 上記の例文と似た経験をしたことがある人もいるのでは?

 実は、女性は感情についての話をしやすく、男性は事実について話をする傾向があります。心の話をしている女性に対し、目に見えることについて話をする男性では、話しているうちに、会話が噛み合わなくなっていくのです。

 もちろん、男性脳に近い女性、女性脳に近い男性もいますが、男女でこれらの傾向は見ることができます。

■会話がすれ違ってると感じたときには

 男性は、女性は「共感」を求めていると思いながら話を聞いてあげてください。女性は、同じものを見て同じことを感じたいと思っているので、同調してあげることが大切。

 逆に女性は、男性の言葉を深読みしないようにしましょう。男性の言葉を素直に受け取れないということは、「あなたのことを信用していない」というメッセージになってしまうことも。

 お互い好きでいることを望んでいるのですから、たまにすれ違ったときには一呼吸置いて、相手がいま何を考えているのか思い遣ってあげることが大切ですよ。