通期業績予想は据え置いた。
4─6月期の売上高は同0.9%増の3347億円だった。
大阪市内での記者会見で山口悟郎社長は、スマートフォンの大手メーカー向けの部品出荷が7月以降に急拡大していくとしたうえで、中国系スマホ向け部品についても順調に拡大し、収益を下支えするとの認識を示した。 また、メガソーラー事業では「受注案件は何件かある。第2・四半期以降カバーしていく」と述べた。
今期の売上高予想は前年比9.2%増の1兆5800億円、営業利益は同12.0%増の1350億円の見通し。トムソン・ロイターのスターマイン調査によると、アナリスト18人の今期の営業利益予想の平均値は1322億円で、会社側の予想は、これをやや上回っている。