京セラ14年4─6月期は26%の営業減益、メガソーラーで受注減 | 難波のslowhandが物申す!

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京セラ<6971.T>は31日、2014年4─6月期の連結営業利益が前年同期比26.0%減の187億円になったと発表した。前年同期に大型案件があったソーラーエネルギー事業の受注が減少したほか、半導体部品部門の一部製品で出荷時期の遅れが発生したことなどが響いた。

通期業績予想は据え置いた。

4─6月期の売上高は同0.9%増の3347億円だった。

大阪市内での記者会見で山口悟郎社長は、スマートフォンの大手メーカー向けの部品出荷が7月以降に急拡大していくとしたうえで、中国系スマホ向け部品についても順調に拡大し、収益を下支えするとの認識を示した。 また、メガソーラー事業では「受注案件は何件かある。第2・四半期以降カバーしていく」と述べた。  

今期の売上高予想は前年比9.2%増の1兆5800億円、営業利益は同12.0%増の1350億円の見通し。トムソン・ロイターのスターマイン調査によると、アナリスト18人の今期の営業利益予想の平均値は1322億円で、会社側の予想は、これをやや上回っている。