木造船で競う長崎ペーロン始まる 太鼓の音響かせ海上疾走 | 難波のslowhandが物申す!

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中国伝来の手こぎの木造船で速さを競う「長崎ペーロン選手権大会」が26日、長崎港を会場に2日間の日程で始まった。太鼓や銅鑼の音を響かせ、船が水しぶきを上げて海上を疾走、長崎の夏の風物詩となっている。

 長崎のペーロン大会は、1655年に中国人が海上交通の安全を祈って始めたのが起源とされる。現在は全長13・6メートルの木造船に約30人が乗り込み、往復1・15キロのコースを競漕して勝者を決定する。

 この日は快晴の下、5、6隻ずつ船が出走し、「ヨーイサ」などとかけ声を響かせタイムを競った。