人生のステージにおいて
あなたを情熱的な大スターへと変える!
コーチングセッション
スペイン在住26年の飯塚真紀です。
こんにちは〜!
か・な・り・久々な投稿なり。
今回どうしても言いたいことがあり
ブログを再開したいと思った、このきっかけを話しますね。
先日「日本に帰りたくない理由は、周囲に同調する能力がないから」
と発言して話題になったノーベル賞真鍋淑郎(まなべしゅくろう)氏
のコメントがあった。
これ参考記事>
私は25歳で日本を出てから26年のスペイン生活を続けている。
私も真鍋氏と同じ意見をずっと持ち続けてきた。
日本は、自由に自分の思ったことが言えないすごく窮屈な場所だった。
周りに合わせて、合わせて、合わせて、合わせて、
自分の気持ちを、抑えて、抑えて、抑えて、抑えて
そればかりを毎日、毎日続けないと生活できない国だった。
希望なんて持てない、夢を持つ人を潰してしまう、国だった。
出た杭を打つことしかしない国だった。
夢が持てない社会なんて最悪。
一般常識を押し付けてくる社会なんて最低。
日本が窮屈すぎて新しい人生を求めてスペインに来た私。
スペイン人の自由奔放さに憧れて26年、
彼らのようになりたい、なりたいと思い続けて努力してきた。
・・・・でもこれが、
究極の自己否定であることにはうすうす気づいていた
日本を否定するということは
自分自身を否定することに直結。
結果的に私は、
ずっとずっとずっと、
こんなんじゃダメだと自己否定し続けてきたのだ。
ところが
私のこんな考えが昨日、大反転した
21世紀悟り人・令和哲学者『ノ ・ジェス氏』のセミナー中、
彼はこう言ったのだ。
「日本文明は、本物を育てる偉大な文明だからこそ、打っても打っても潰されることなく出てきてしまうような杭を探している。つまりそれくらい強い個人、本物の個性が現れることを懇切に願っているからなのだ」
ショック!!
私が最悪最低と思っていた日本の弱点を
一気に日本の長所に反転させてしまう解析だった。
ノ ・ジェス氏は語る、
人類が歩んできた歴史、
宗教や神話、王の支配全体主義、
科学技術をベースにした資本主義・個人主義の時代から
美しい学問『美学』を使った
共同体主義に移行する時代が来ると。
それを『リードするのが日本文明』である、
とはっきりと断言した。
500万人が死んでしまった世界第三次戦争級の
コロナパンデミックによる世界的な問題、
AIの本格的な導入による人権や貧富の格差の問題、
SDGsで持続可能な社会を目指しても止まらない環境問題、
日本での少子高齢化の問題、etc.
解決策が見つからない
策をとっても止められない
これらの問題を解決するには
大きな大きなパラダイムシフトが必要だ、と。
このシフトはビックである必要がある
今までと今からがはっきりと別れるくらいの
『人類の歴史に残るビックシフトなしに私たちの未来はない』と。
だからこそ、
この大きな危機、冗談ではなく『人類滅亡か?』
と言っても過言ではないこれらの危機を迎えているこの時代に、
本物を育てるため、本物を発見するために、
日本文明は中途半端を許さずに、
杭を打ち続けて来たのだ、と。
衝撃
ここまで日本を深く洞察する人には出会ったことがない。
反日教育を受けた韓国人がこれを話すということは、
いったいどれだけの確信を日本文明に持っているのか、
が容易に想像できる。
私が日本の短所だー、
と思っている特徴をことごとく反転してしまう解析。
こんな時代だからこそ、
日本文明が唯一無二の希望となっていくのだ、
という解析に納得しないわけにはいかなくなった。
私の根深い日本嫌い、
自己否定をも一気に反転させてしまった
彼の発する内容は、
日本だけがよくなればいいというものではなく、
世界中が大成功、共に大勝利していくための道筋だった。
原発を2つも落とされても、
相手の国を恨んだりせずにいられた日本の心は
その器がとてつもなく大きいのだ、と。
真理の魂が働いていなければ、恨まないなんて不可能な事件だった、
それは普通ならあり得ないのだ、と。
私が、
私たちが忘れていた本当の日本文明の叡智。
大きな和を常に志してきた『大和』文明
「和とはなんであるか?」
和とは調和、ハーモニー。
世界的な、もっと言えば宇宙的規模な『大きな調和』
もし、
私、私たちが本当に『大和』の『魂』を受け継いているならば、
私の、私たちの自己否定に終止符が打たれる。
ずっとずっとずっとやり続けてきた自己否定の杭こそを
二度と自己否定できないよう、
おもいっきり打ちつけたらいいだろう。
この出る杭はコテンパンに打ってやろうじゃないか
ずっと続けてきた私の根深い
『日本嫌い、自己否定』を一気に反転させてしまった
21世紀の悟り人、ノ ・ジェス氏が11月23日(祝)に
かなり濃いオンラインセミナーを開催。
前回は1200名を超える参加があったようだ。
世界を牽引する賢さ、
しかしだからこそ硬く固まってしまったとも言える
ハーバード大学の教授の観点だったとしても
(私に起きたように)常識が覆る大ショックが起こることだろう。
▼『知の雷が落ちる』NohJesu nTech マスター 1Day
https://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428
*ペア割引なら二人とも無料招待。
ウルトラおすすめします。ペアが見つからない方は私に個別相談してください。