何から書こうか@退職への経緯
久しぶりに書くことにしたブログです。
退職決意までの経緯は、
人事異動の話からです。
先月の末日に、
本社の営業(取引先とのやりとりや、販売スタッフを束ねる人)から私に電話がありました。
異動の話がでてるんだよねぇ
取引先(百貨店)から、人を変えろって言われてんだよねぇ
おれ、最近担当になったから、庇えないんだよねぇ
ま、5人位の玉突き人事だから、
一人でも断られるとまた組み直しなんだけどねぇ
通勤時間調べたんだよ。
最寄りは◯◯駅だよね?
1時間10分は可能な距離でしょ
勤務先、いいよらんから聞きました。
…行ってもいいかな、でも、上司が後輩さん…
嫌がるだろうなぁ。
いい人ですが、私もやりにくいなぁ…
話はぜんごしますが、
6月1日の時点で、
私はチーフから普通のスタッフに降格になっていました。
それも、4月末に営業から言われておりました。
4月末に店舗の内装がリニューアルされたこと、
それに乗じて売場をリフレッシュということで、
私にマインドを変えてほしい(意味不明)
つきましては、新しいチーフを入れるので、その下で働いてほしい。
降格は自分でも認める。
たしかにマネージメントスキル低かったし。
→これは営業はいいよらへんの。
店舗巡回でこられた、スタッフリーダーに相談したら、
スタッフへの指示指導がうまくできていないのが足りないとこかなって思う、
と言われた。
だから、チーフの下で頑張ろうと思ってました。
まさか、人事異動とは…
6月4日には返事が欲しいとのことで、
待ってもらうことにしました。
帰宅してから妙な不安が襲ってきました、
か た た た き やろこれは!?
降格、異動、妙に遠い、暇な店…
いや、今も暇というか、売上低いけど…。
その日は空が明るくなるまで布団の中で色々考えたのです。