自己組織化
昨日の産経新聞に載っていた、
「自己組織化」
という文字に引っ掛かりました![]()
これは、現代科学のキーワードになっているそうなの
ですが、
分子が自発的に決まった形に組みあがり、
働きを持った構造体となる仕組み
のことだそうです。
例えると、
作りかけのジグゾーパズルは、小さな振動でも
崩れてしまうけど、完成すると簡単には壊れない。
みたいなことだそうですが、
決定的に違うのは、
分子の自己組織化は、
人が手を加えなくても勝手に
組みあがっていくことであり、
カギになるのは、
「弱い力」
だそうです![]()
これは簡単に作れるそうで、
骨格となる有機分子と、つなぎ目になる金属イオンで
柱や壁になる素材を作り、水の中に入れる。
水中を漂う分子が接近すると金属部分で結合するが、
その力は弱いので、付いたり離れたりを繰り返す。
結合と分離の“試行錯誤”のなかで、
「居心地のいい位置関係」
が見つかり、最善の配置で安定する。
結合力が強いと、最初の結合状態で固まるので、
試行錯誤ができず、自己組織化は起きない。
・・・これって、なんか私たちにも当てはまるな~と![]()
ついつい焦って、私たちは
結果をすぐ求めてしまいがちだけど、
試行錯誤しながら、柔軟に待つことで、
自然にあるべき姿になっていくのかな~なんて。
だから、
今はバラバラのピースでも、
焦りなさんな(・∀・)
と言われているような気がしました![]()