変則親子水いらず(笑)♪ | +やさしく歌って+

+やさしく歌って+

頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

ちょっぴり遡って、この記事は3月4日(火)の出来事です^^


アタシの症状が進行し続けてからというもの、年老いた両親には心配をかけっぱなしの親不孝者ですf^_^;

そして「確定」ではないものの、消去法で他の病気の可能性が低いこと、そして何より症状が進行している事によりALSという病名を頂戴してからというもの、母は涙もろくなってしまいました…。そりゃそーですよね…どうしても余命という問題と切り離せない病気ですもの。家族のみんなに、本当に申し訳ないと心で詫びる毎日です。


そうそう、本題に戻しましょう♪

当日母はアタシんチに程近い、とある総合病院(かつてアタシが非常に理不尽な対応をされ 、もう2度とお世話になりたくなんかナイ!と思っている病院。あ、そこでリハビリのお世話になったMさんには、今でも感謝しておりますが♪)で診察があるというので、診察後に妹と3人で一緒にランチを楽しむことになったんです^^


向かったのは地元では老舗の焼肉店の大昌園 。ここのお肉は本当に柔らかく、肉自体のお味も堪能できる地元の名店の1つなんです♪



オーダーしたのはカルビランチ(1100円)。我が家の場合…ココは夜になると金額的に敷居が高くなっちゃうお店なのですが(;^_^A ランチタイムは夜に比べて格段に手頃なお値段になるので助かるわぁ~~♪

と言っても母のオゴリだったので…どうもありがとう!ごちそうさまでしたm(_ _ )m


アタシがまだ歩けるうちに、一緒に外食を楽しみたいという母の思いを痛いほど感じます…。それと同時に、いつも我が家のために尽力してくれる妹のため、母からのせめてもの労いであるのも感じます。ホントはね…妹の手助けに対し、我が家からいくらかでもお返しができたら良いのだけど、二馬力でどうにか家計の均衡を保っていた我が家です。なのにアタシが病気となり戦線離脱を余儀なくなったため、今は心と言葉で感謝する以外の術がないのが悔しいわ(_ _。)


楽しいランチタイムを過ごし、帰りがけにそれぞれが店内でお手洗いを済ませたのですが…

お手洗いに入った時は全く気づかなかったのですが、お手洗いとホールとでは2~3cmほどの段差があったんですね…。ホールに戻る際アタシはそのわずかな段差で体勢を崩し、思わず前のめりになって危うく顔面から転倒する寸前だったんです∑(゚Д゚) 原因としては両足の突っ張りが強くなっているため、ほんのわずかな段差であっても対応が難しくなっているようなんですね(_ _。)シュン


「段差の危険性」は度々TVや報道でも取り上げられている問題ですが、今までのアタシは恥ずかしながら「対岸の火事」的な見方しかできませんでしたが、今回自分が障害を持つ「当事者」になって、この危険を初めて身をもって体験しました。幸いにして我が家(アパートですが)と実家はバリアフリー仕様になっているので、今まではこういう場面に遭遇する事はなかったのですが、今後外出する際は本当に気をつけないといけませんね(;´Д`)


実は3人での「変則家族水いらずランチ」は、先週から2週連続。しかも同じお店での同じカルビランチ(笑)。成長期にあるアタシとしては…嬉しいけれど、カロリーが不安…かな(;^_^A