ミーの思い出(手術~回復編) | +やさしく歌って+

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頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

ミーの思い出(ケガ~通院編) の続編ですので、これは1年ちょっと前の思い出です♪



通院編で書きましたが、ケガを負ってから毎日通院してもなかなか回復しなかったミーの傷。先生とご相談の上、昨年2月1日に遂に手術を受ける事となりました(´□`。)


お世話になった動物病院のスタッフ日記には、当日のミーの手術の写真と病状が記載されていますので、どうぞコチラ をご覧下さい。


手術前夜から絶食・絶水にするようにとご指導頂いていたので、ミーにしてみれば「何かヘンだニャ?」と思っていたかもしれませんね…。

朝9時にミーを先生にお預けし、手術終了までドキドキしながら待合室で待っておりました…。傷口を切開し様子を観察した上で、断脚かどうかを決めるということでしたから…(TωT)

手術途中に先生に手術室に呼びいれられたアタシは、切開した傷口部分の説明を頂きましたが、手術台に横たわるミーの姿は痛々しく、涙を堪えるのに必死でした…。壊疽が始まった部分を切除の上、念入りに患部を洗浄し、とりあえず当日は断脚はせずに回復を待つことになりました。それでも再度傷口から血膿が現れた場合は…その際は断脚という結論に達しました。。゚(T^T)゚。


手術後は麻酔の影響があるため、夕方まで病院で預かって頂く事になっていたのですが、なにぶんノラちゃんから飼い猫になってまだ間もないミーのことです。病院のスタッフの方が入院ケージのおしっこシートを取り替えようとしたところ、完全に人馴れしていない事と手術という状況にミーは興奮したためか、スタッフの方に激しく威嚇してしまったようで、急遽その時だけ立ち会って欲しいと携帯に連絡が入りました。

慌てて病院のミーの元に向かうと、幸いアタシには素直に抱かせてくれ、スタッフの方にシート交換をして頂きましたm(_ _ )m



夕方病院から引き取ってくると…まだ完全に麻酔から覚めやらぬ様子でしたが、痛みを我慢している姿が見るからに痛々しく…小さい体で、よく耐えて頑張ったね…!!



手術当日は麻酔の影響で何度も吐いていたミーでしたが、翌日になると吐き気はおさまったようです。それでもやはり痛みのためでしょうか…ほとんど動かずジーっと痛みを堪えているように見えました…。

翌日からも毎日通院し、傷口にお薬を塗って包帯交換をして頂きました。

でも動物の回復力って凄いものがありますね!!! だって2~3日後にはもうフツーに走り回ったり、テーブルにジャンプして上ったりするんですもの(;^_^A これには本当にビックリしちゃいました(  ゚ ▽ ゚ ;)




ミーにケガを負わせた張本人のチャクロンが図々しくもベランダにやって来たのですが、ミーは怯えるどころか、以前同様子猫のような鳴き声をあげて甘えるんですねぇ~…。アタシ達にとっては憎っくきチャクロンなのですが、ミーにとってはケガさせられてもかけがえのない母なんでしょう。複雑な心境ながら、やっぱり親子の絆って強いものだと実感させられました(^▽^;)


順調に回復した場合は5日~10日で傷口が塞がる予定だったのですが、2週間が経過してもミーの傷口は思うように回復する兆しが見えず…先生の勧めにより「行動制限」を行使することになり、かなり可哀相に思えましたが狭いケージに閉じ込め、強制的に安静状態を強いることになりました。だって…しっかり治らなかったら「断脚」になってしまうんですもの。回復させるためには、もう選択の余地はありませんでした。


お世話になっていた動物病院はとても良心的で、短期間だけのためにケージを購入しなくても済むよう、保証金5000円でこのケージをレンタルして下さったんです♪ 正直ミーの治療費はこの時点で既に10万円を超えていたので、使用後返却すると保証金が戻ってくるシステムは非常に助かりました(´∀`)ホッ


2月15日からこの狭いケージ生活となったミー…。初日はかなり抵抗するように鳴き声を上げていましたが、数日もするとこの環境にも慣れてくれ、時々扉を開けて撫でてあげると喉をゴロゴロ鳴らして喜んでくれました♪

毎日の通院、そしてこの強制的な安静状況が功を奏し、3月4日にはようやく抜糸となり「断脚の危機」からも無事に免れることができましたワーイッ♪ヘ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノワーイッ♪


12月末から足掛け3ヶ月毎日お世話になったこうほく動物病院 には、1年経った今でも感謝の気持ちでいっぱいです♪ だって重症だったミーのケガを、本当に親身になって懸命に治して下さったんですから^^

院長先生、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!!!m(_ _ )m




これは昨年5月のミーです…なんっちゅー姿なんでしょ(≧▽≦)

ノラちゃんだったミーが家族となったわずか1ヵ月後、思わぬケガにより我が家は大出費に見舞われました(;^_^A 半ベソかきたくなるほどかなり厳しい出費だったけど、「家族」ですもの、しょーがありませんねf^_^;


妹に言われました…

「そんなにお金使うなら、最初からもっと高い猫買えたんじゃない?」


た、たしかに・・・・・・・・・・(;^_^A

でもミーはアタシが一目惚れした猫だったんですもの(〃∇〃)

我が家の家族に迎え入れた以上、想定外だった高額な治療費も甘んじて受け入れるしかないんですものね^^

ミーたん、これからも仲良く一緒にいようねぇ~~♪

o(*⌒―⌒*)oにこっ♪