ブルーな本音@7/9~7/18 | +やさしく歌って+

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頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

私の日常で切っても切り離せないもの。

それは頚椎症を起因とする神経障害(麻痺)です。


神経障害が発生した場合の有効な治療は手術だったはずなのに、術後も症状は悪化する一方で今や主治医も首を捻るほど。

7月2日は脳神経外科の主治医S先生から悪化している原因についての推察を伺い、それを調べるために翌3日には神経内科を受診、さらには6日にはCTによる頚椎検査を行いました。



そして結果を伺うため、7月9日にダンナに伴われ再度主治医のもとを訪れたのですが…。


まずは疑いをもたれた変性疾患については前述のとおり 心配には及ばないということ。

そして手術の際の骨の削り残しについても、CT検査の結果により問題はない。

椎間板の変形により圧迫を受けて変形していた脊髄も、MRIの画像によって形が正常に戻りつつあるのが確認できる。

ではどうして麻痺・脱力症状が進行している上、左肩が痛むのか・・・


主治医は首を捻りながらこう言うのです。自信ナサソウニ・・・・・・・・・


『○○さんの症例は極めて稀なケースです。他に可能性を探るとすれば、首の後ろからもう1度手術を施した方が良いかもしれませんね。しかし手術をしても治る保証は何とも言えないので、手術をするかどうかは○○さんが希望すればの話ですが…』

『○○さんは普通よりも脊柱管(脊髄が入っている管)が細いので、わずかなヘルニアであっても神経を刺激して麻痺になっている可能性があります。脊柱管を拡げる手術をした方が良いかもしれませんね…』


えっ・・・・原因は可能性でしか推察できないんですか…?

その手術を受けても治る保証ないんですか…?

4月に受けた手術の際は、こう言って太鼓判押してくれたじゃないですか…


『左手の機能が100%機能が回復しなくても、7割~8割は回復するでしょう。最悪でもこれ以上症状が悪くなることはありませんよ!!』


その際10日間の入院治療費は、予想をはるかに超えて約550,000円もの高額でした。(我が家は庶民ナノデ、個室などの差額ベッドは使用せず、もちろん大部屋での入院です) 高額医療費を申請したのでかなり還付はされましたが、それにしても私の医療費は家計を大きく圧迫しています。太鼓判を押して頂きこれほど高額の手術を受けたのにもかかわらず、治るどころか悪化する一方。それで今度は治る保証のない手術を受けるんですか・・・・・・・?


正直言うと、9日以降はかなりショゲこんでました…。

そんな現実から目を背けるため、いつも以上にハイペースでパンを焼いていたように思います。その手術を受けることでこの症状が治るなら、術後の苦しさも我慢するでしょう、医療費もどうにか工面もするでしょう。

でも…治る保証がない手術をですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?