旦那さんと離婚しようと思った日。

「自由もお金も幸せも」手に入れる生き方へ✨

爆笑マインドで

"幸せが標準”の毎日に

潜在覚醒セラピスト代表/

ビジネスコーチのニコです♪

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【講座生さんの声】

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旦那さんと勝ち負けで戦ってた毎日から

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本来の自分に目覚めて爆笑の毎日へ

講座生さんの声はこちら♪

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ひと回り年上の旦那さんと
再婚した2011年。
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私は3人の男の子のお母さんになった。
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旦那さんの子供
長男は高1。
次男は中1。
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そして私の子供
三男は3歳。
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突然のカオスの始まりだった(笑)
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子供達のことは大好きだったし
長男と次男は
お母さんを亡くしてるから
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その空いてしまった心に
少しでも力になりたいと思った。
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だけど現実はそう簡単ではなく
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お米は毎月20kg
唐揚げあげれば1.2kg
長男のお弁当作り
次男の朝練で早起き
旦那さんのお店の手伝い
3歳児の寝かしつけ
掃除したそばから汚れる
次男の仮病で学校にお迎え
5人で1ヶ月食費2.5万のやりくり
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とちょっと思い出しただけでも
よく頑張ってたなーと思うくらい
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毎日が闘いだった。
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その時は頑張る以外に
方法を何も知らなかった。
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メンタルを強くすることが
乗り切る術だとも思った。
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自分に無理をさせて
全部一人で背負い込んで
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協力してくれない旦那さんを
敵にしていった。
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誰かのブログで
「一人で頑張るのはやめて
旦那さんに手伝ってもらおう。」
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と書いてあったので
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旦那さんに
「掃除機かけてくれる？」
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とお願いしたら
秒で、
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「なんで俺がやらないといけないの？」
と返されたw
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…
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心の中で
何かが確実に壊れる音がした。
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もう無理かもしれない。
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なんでこんな思いまでして
一緒にいないといけないんだろう。
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子供と二人で暮らしてた方が
よっぽと楽だったのに。
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今、私全然笑えてない。
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笑えなくなってしまった自分を
どうにか守る為に
旦那さんに勇気を出して伝えたのだ。
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「離婚したい」と。
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私はこの生活を諦めようとした。
だってあまりにも大変だったから。
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でも旦那さんは拒否した。
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その代わりに
二人で初めてちゃんと
話し合ったのだ。
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私が一人で頑張ってたこと。
手伝ってもらえなくて
悲しかったこと。
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旦那さんも自分の思いを
話してくれた。
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別れることはいつでも出来る。
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でも私はこの人と
向き合い尽くしただろうか。
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もう出来ることは
何もないだろうか。
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そう思ったらまだ出来ることは
あるって思えたのだ。
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そこから心のことにも出会って
自分を被害者にして
悲劇のヒロインにしてることに気づき
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親から受けた影響で出来た
思い込みから現実を作ってたと知り
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この世界は自分で
創っているんだと知った。
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その時に私は心底安心したのだ。
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なーんだ。
私次第なんじゃん。
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だとしたら
この世界はなんて優しいんだろう。
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って✨
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誰かのせいにする必要も
自分を責める必要もない。
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勝ち負けも
上下も
損得も
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私の心が作ってるだけだった。
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そこからニコの快進撃が始まりw
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頑張ることをやめて
一人で抱えるのをやめて
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とにかくいらないものを
捨てまくった。
(洋服も大量に)
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心の仕組みがわかると
自分に何が起きてるのか
わかるようになって
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いつも心に安心が
生まれるようになった。
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自分のことを自分が
一番わかってあげて
寄り添えるようになったから。
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そこから、
パートナーシップもよくなり
仕事も新しいことにチャレンジして
子育ても楽しめるようになった。
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笑えなくなって灰色だった毎日が
嘘みたいに晴れていった。
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やっぱりこの世界は
自分で変えていける。
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それをひとつひとつ
確かめながら。
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今では旦那さんは
毎朝コーヒーとスムージーを
作ってくれて
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洗い物も当たり前のようにしてくれて
お願いしたらなんでも
喜んでやってくれる。
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まるで別人みたいに
ドクロ旦那が神旦那に代わった。
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(旦那さん、読んでませんようにw)
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でもこの現実さえ
私の潜在意識の表れだったのだ。
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旦那さんは悪役でもなく
私がそれを許したから
起きていたのだ。
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諦めてもいい。
諦めなくてもいい。
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どちらにしてもその先に幸せはある。
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でもいつも変わらないのは
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この世界は
自分で創れる
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ということ。
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