人の目が気になると、
自分はこんな風に思われるんじゃないか。
こんな人間だと思われるんじゃないか。
そんな風に不安になるかもしれない。
その一方で、
人の目は気になるけど、
注目されたいなー。
大切にされたいなー。
(自分の都合のいい感じで)
って、思う時もある。
矛盾してるけど、
求めてしまうのよね。
でもさ、
そもそも誰かが自分に向けてするジャッジって、
あるようで実はないんだよね。
ジャッジは鏡のように、
自分に跳ね返ってくるものだから。
誰かをジャッジしてる時、
それは自分自身をジャッジしてる時。
誰かを悪者にする時、
それは自分自身を悪者にしてる時。
と言うことは、
この世界にあなたをジャッジ出来る人はいない。
ってことなのだ。
ジャッジの記事を参照してね。
ジャッジは誰かに投げつけることは出来ない。
自分に自覚がなくても、
そのジャッジは自分に対してしてるものだからね。
ジャッジを誰かに投げつけるほど、
自分に跳ね返って来てるから、
自分がどんどんしんどくなっていくだけ。
ジャッジの分だけ。
と言うことは、更にこういうことだ。
この世界にあなたをジャッジ出来る人はあなただけ。
誰もあなたをジャッジ出来ない。
出来るとしたら自分だけ。
誰かにしたジャッジが、
自分に返って来た時だけ。
ってことになる。
だからジャッジを減らすと、
人の目が気にならなくなるのはもちろん、
自分を縛っている鎖がほどけていくのだ。
〇〇な人間はダメだ。
と思う時、
自分は絶対に、
〇〇な人間になることは許されない。
自分が他人にしてるジャッジを、
自分がやることは許されないから。
そうやって自分を縛り付ける。
だから苦しくなるんだよね。
じゃあどうしたらいいのか。
答えはもうわかるよね

〇〇な人間はダメだ。
を手放すこと。
〇〇な人間でも良いじゃん。
にシフトしていくこと。
自分がタブーだと思ってることを、
実際にやってみるのもいいかもね。
私もジャッジたくさんしてたけど、
手放しまくったら超身軽だし、
人生に「ダメ」が減ったから、
人のことよりも自分に集中出来るようになった。
人生をめちゃくちゃ楽しみたいから、
ジャッジとかして立ち止まってる場合じゃないのよね。
人の目が気になって出来ない。
とか、幻に騙されないで欲しい。
自分でしてるだけだから。
それに気づけば簡単よ

それでは、今日も素敵な1日を

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