自分の在り方が変わると、

 

目の前の現実も変わってくる。

 

 

 

現実が答えだから。

 

 

 

でもそれって、

 

魔法のように、

 

目の前の人が総入れ替えされるんじゃなくて、

 

 

 

相手に対する見方が変わるから。

 

 

 

相手に対する見方って、

 

イコール自分の見方(捉え方)なので。

 

 

 

自分に対する見方が変われば、

 

相手に対しての見方も変わるんだよね。

 

 

 

もちろん、自分が変わることで、

 

今まで惰性で付き合ってきた人たちとは

 

距離を置くようになる場合もあるよ。

 

 

 

だから、相手に対する見方が変わるから、

 

見える現実も今までとは変わってくるし、

 

世界の優しさをどんどん体感出来るようになってくる。

 

 

 

 

例えば、今までは、

 

人の意地悪な部分にしかフォーカスが行ってなかった場合、

 

周りの人は敵だし、

 

世界は全然優しくない。

 

 

「どうせ私は大切にされない。」

 

 

が現実に現れる。

 

 

 

 

でも、自分の在り方変わることで、

 

周りのひとの優しさにフォーカスが行くようになると、

 

世界は優しくなって、

 

 

「私は大切にされる。」

 

 

が現実に現れる。

 

 

 

 

自分の在り方が変わる前に、

 

無理やりフォーカスを変えようとしても、

 

思い込もうとしてるだけだから

 

結局は元の自分の見方に戻る。

 

 

 

だから先に自分の在り方を変えていくと、

 

フォーカスを変えることも簡単に出来る。

 

勝手にフォーカスが変わったりもするしね。

 

 

 

自分の在り方って、

 

自分の望む前提とか、

 

自分はこういう人間でいたいって思うこと。

 

 

 

自己肯定感(カルピスの濃さ)も関係してくる。

 

 

 

だから、

 

なぜ自分は今の在り方になったのかを知って、

 

それを望むものに変えていくのが先なんだよね。

 

 

 

それは、自分の目の前の悩みの原因(火種)を知ることにも繋がっていくよ。

 

そして、その火種は必ず「過去」にある。

 

 

 

 

今の現実を変えたいのなら、

 

自分の在り方を変える。

 

 

在り方を変えるには、

 

今の在り方を知る。

 

 

今の在り方を知るには、

 

過去を探っていく。

 

 

 

過去の未消化な思いに気づいてあげることからだよ照れ

 

 

それでは、今日も素敵な1日をキラキラ