昨日は夢が叶う仕組みを書いてみました。

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今日は小さな望みから夢に進化するお話です。
 
全部自分の実体験なので、
私はこうやってなったというお話で、
もちろんこれが絶対じゃないですよ〜。
 
 
タイトルにもあるように、
私の小さな望みはまず、
 
「歌が好きだから歌いたい」
 
でした。
 
なので一人で家にいる時も、
歌が好きな友達と一緒にいる時も、
ずっとずっと歌ってました。
 
ただ自分の望みを叶えてあげるだけ。
 
カラオケもよく行ったし、
親にうるさいと言われようとも、
ず〜っと歌ってました。
 
 
 
歌うのが好きだったから。
 
 
それだけ。
 
 
そしてそんな望みから発展したのが、
 
 
「高校の文化祭で歌いたい」
 
でした。
 
 
好きで歌ってただけだったけど、
人前で歌うなんて考えたこともありませんでした。
 
でも一人で歌ってると、
友達に上手だね〜って言ってもらえたり、
みんなの前で歌ってよ〜と言われるように。
 
 
自分の歌が上手いとか、
正直あまり考えたこともないし、
好きで歌ってたっていう本当に純粋な思いだけでした。
 
 
人前で歌えたらもっと気持ちいいのかな〜って
 
ふと、
 
思っちゃったので、
文化祭で歌ってみよう!!!ということに。
 
 
 
そして文化祭で歌ったところ。
 
 
やば〜〜〜!!!
 
最高に楽しい〜〜!!!笑い泣きウシシラブ
 
 
とにかく最高の気分でしたルンルン
 
 
 
そしてまたまた
 
ふと、
 
思っちゃったわけです。
 
 
 
 
もっと歌いたい。
これで終わりにしたくない。
 
 
 
 
「歌手になる〜〜〜〜!!」
 

 

 

 

って。

自分でもマジか〜〜〜滝汗ゲッソリゲロー

 

と思いましたよ。

 

 

自分からこんな感情が出てくるなんておかしいんじゃないかと。

人目につくよりも、自分の世界でひっそり楽しんでるのが好きな性格だって思ってたし。

 

 

でもね、思っちゃったのでやるしかないんですよね。

 

 

そういうところは自分でも褒めてあげたいと思いますが、

 

やりたいと思ったことは、絶対やってみるし、

やりたくないことは、すぐにやめる。

 

今みたいに色んな方が自分らしく生きるために、

色んなやり方を提唱してくれていないあの時代に、

 

 

 

ちゃんと実践してたよぉ〜〜〜チュー

 

 

 

若さって、

より自分に忠実なんですね。

 

 

大人になると、

周りの目、

他人の意見、

年齢、

いらん思考。

 

そんなものに振り回されますからね。

 

 

まずは小さな望みが、

 

「歌が好きだから歌いたい」

    

     下矢印

 

「高校の文化祭で歌いたい」

   

  下矢印

「歌手になる〜〜〜〜!!」

 

という夢に繋がり、

歌手になると決めて、

3年後にメジャーデビューが決まりました!!

 

(デビューシングル!!キャ〜〜〜笑い泣き載せちゃった〜!!)

 

 

この3年の間にもいろ〜〜〜んな事がありましたが、

全くブレなかったんです!!

諦めなかった。

なれるとしか思えなかった。

 

ここら辺の話もまたいずれ書きたいと思いますが、

 

 

夢シリーズ面白いな〜〜。

 

 

自分にとっては普通の出来事と言ったらおかしいけど、

当たり前にやってきたら叶ってただけだけど、

一般的にはやはり凄いことですよね。

 

 

これをシェアすることで、

たとえ大きな夢がなくても、

小さな望みから夢に繋げることもできるし、

 

別に夢がなくたって、

今の小さな望みを叶えてあげる事が

何より大切なことなんだと伝えられると思いましたおねがい

 

 

 

まずは、自分の小さな望みから。

 

 

自分を一番大切にしてあげられるのは自分だけ。