トイレの照明 | 起立性調節障害(OD)の扉 ゆっくりと一足ずつ

起立性調節障害(OD)の扉 ゆっくりと一足ずつ

今思春期の子供を不登校にさせる起立性調節障害(OD)と言う病気があります。ODや病気をメインにしたサイトです。その他の関連の話題やなじみやすい話題も折り込みながら、ODや病気の紹介もしていきます。

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私は夜中のトイレに頭に悩まされている。トイレの照明が明る過ぎるのであるショボーン ピカッと光が当たった瞬間覚醒してトイレから戻っても2時間3時間寝付けない事もある真顔


実はトイレの照明は人感センサー付きで扉を開けると、パッと付きますニコニコ 動きが感じられなくなると勝手に消えますニコニコ その便利さに購入したのですが、夫が暖色系よりも白色系が好きで同じ明るさでも白色系を選びますショボーン 人感センサーの電球も私は暖色系が良いと思ったけど、白色がいいと結局白色球に決まりましたえー


なんか夫の悪口書いてるみたいてますね。でもポイントはそこではありません。結局目が覚めて寝付けなくなるのは人感センサーでピカッときて、覚醒してしまう事に他ならない。それを防止する目的で元スイッチを切って、暗闇で用足しする様にしました真顔 それからは夜中にトイレにおきても寝付けなくなると言う事はなくなりましたひらめき


ようはここに自律神経の働きを良くするヒントが隠れていると思います。だから朝日の当たる部屋でカーテンを開くなんて正に最高です。良くも悪くも光効果、誤った使い方をしたら逆に狂わせるものである事改めて実体験でしたウインク


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